レンタルオフィスの契約が完了しました

入居審査に通ったので契約をしに行ってきた。朝のうちに片付けようと思っていたのだが、予定外の作業が入って、午後になってしまった。契約は本日中に行くというアバウトな約束なので、別に何時でもよかったのだが、その後も次々と想定外のタスクが発生して、移動しながら電話を受けまくる羽目に。

これで11月から仕事場が新宿になる予定だが、とりあえず11月中旬までは今いるオフィスが使えるので、どうなるか分らない。距離的には新宿の方が便利なのと、時間の制限がないので、新宿がメインになるのではないかと思う。

以前使っていたレンタルオフィスは何度か停電したことがあったのだが、私だけUPSを使ったりノートpcで作業していたりで、いつも回避していた。そういえば電力がどれだけ使えるかという確認はしなかったのだが、普通にノートpc使えないというのは有り得ないだろうから関係ないだろう。ちなみに「何度か停電」の原因は、確か、勝手に暖房器具を持ち込んだためだったと思う。

ホームページの会社所在地はそちらになるので、修正しなければいけない。とはいっても、まだホームページを公開していないので、まず公開できる状態にするのが先決なのだが。

とりあえず風邪が何とかなりました

昨日は風邪っぽくて頭痛とか悪寒で困った状況だったのだが、一晩寝たら何とかなって、朝からレンタルオフィスの契約のための書類を届けてきた。その後、いつものオフィスに入ろうとしたら鍵がかかっていて入れない。何かタイミング悪いというか、しばらくカフェであれこれやっていたらpcのバッテリーが切れたので、もう一度戻ったが、やはり開いてない。

ということで先に昼飯食べていたら携帯にメールを見てくれるという電話がかかってきた。メール+携帯、最強コンビである。しかしpcのバッテリーが切れてしまったので、メールを見るためにはオフィスに入りたいのだが。何か間が悪い。

体調が良くないのにこんな感じで行ったり来たりしているうちに、何か普通の体調に戻ってしまった。災い転じて福ってことか。逆療法というのは中学校の保健の授業で習ったのを覚えている。そんなの学校で教えるかという話もあると思うが、まあ余談みたいな小ネタの方が案外忘れないものだ。

レンタルオフィスの下見に行ってきました

今いるオフィスが11月に移転するということで居場所がなくなるということで、ここ数日、レンタルオフィスを探していた。以前いたことのある表参道のレンタルオフィスも候補なのだが、都営地下鉄だけで移動できないのがデメリットになるので、最終的に残ったのが新宿のレンタルオフィスで、その下見に行ってきた。

あちこち確認して回る暇もないので、多分そこで決まりになると思うのだが、一人だけのオフィスなのでマンガ喫茶のような感じで想像してもらえば広さが分ると思う。ただし、オフィスはマンガ喫茶と違って完全に個室なので、外からは遮断された環境である。マンガ喫茶を拠点にしていた作家がいたような気がするが、マンガ喫茶拠点のIT会社というのは微妙すぎるので避けたいというか、多分ワンピースとか読み始めてしまって仕事にならない。

新宿のそのあたりに行くのは久しぶりだったが、建物とかは変わっていたけど土地勘がある所なので、そういう安心感がある。そのあたりというのは、通っていた英会話教室(既に潰れている)の近くなので、裏道も何となく記憶していたりするのだ。昔は下北沢に住んでいたから新宿は結構よく通ったものだが、多分この辺を歩くのは10年ぶりとか、そんな感じだろう。

会社名義で契約するには登記簿と印鑑証明が必要ということで、たまたま登記簿や会社印は持っていたのに印鑑証明がなかったから後日もう一度来ることになってしまった。まあ急ぎはしないんですけどね。

会社のホームページを教えてくれと言われて困った。まだ完成していないのである。予定では8月末にできるはずだったのだが、放置状態だ。ホームページの作成で稼ぐ予定なのにこれでは何やってるんだか分からない。

確か銀行の審査の時もホームページをチェックされたような記憶があるのだが、最近はホームページの存在が信用度に連結しているのだろうか。怪しいページも結構ありますけどね。

 

パソコンの予備のバッテリーを持ち歩いています

バッテリーは結構重いのであまり持ち歩きたくないのだが、万一のときのためにということである。今日、外で使っているときにバッテリー切れになってしまった。予備があったので助かったのだが、そういえば、意図していないのに外でバッテリー切れになるというのは珍しいかもしれない。今日は予備は使わずに済むと思っていたのである。

バッテリーの使い方は、普段はAC電源に接続していて、バッテリーも入った状態である。pcを持ち運ぶときには、バッテリーをもう1つのものと交換する。またAC電源に繋ぐときには、また交換する。、こうすれば、予備のバッテリーは常にフル充電した状態になる。

つまり、バッテリーが切れて交換した場合、本体に使用中のバッテリーが入っていて、予備のバッテリーが放電状態になっているのだが、これを次にAC電源に繋ぐときに交換するので、放電状態のバッテリーを使ってAC電源に繋ぐことになるのである。

両方使い切ってしまった場合はちょっと困るか。

使用中のバッテリーは、使い切るまでAC電源に繋がない。最近のバッテリーはそこまで気をつけなくても長持ちするという説もあるが、どうも考え方が古いのか、バッテリーを全部使い切ってから充電しないと寿命が縮むような気がしてしまう。

お風呂の栓を繋いでいるチェーンが切れました

不吉とかいう話かもしれないが、単に経年劣化なのか。チェーンの途中でぶち切れたというのは初めての経験なのだが、このチェーンの両端がしっかりと固定されていて、交換するのに案外難儀した。何か便利ツールでもあれば簡単にできるのかもしれないが、マイナスドライバーでリングに隙間を開けて、みたいな技を使って何とかした。

こういうのでも、出来ない人には出来ないだろうから、業者を呼んだりするのだろうか。出張費でどの位取られるのか分らないけど、チェーンの代金は500円程度のものである。お風呂の栓用のチェーンが販売されているので、それをgetすれば後は力技なのだが。

栓を抜くときに引っ張るから切れるというのは分るけど、今回、端から数個のあたりで切れているのがちょっと気になった。そういう中途半端な所に特に力がかかるというのはどうも理解できないのである。単にそこが弱かったといったところか。

今日の日記はお休みです

今日も日中はリモートにあるサーバ上で作業をした。手順を一部間違えてヤバっと思ったのだが、無事終了したので一安心。何かトラブルが発生したらリカバリがうまくできない可能性があったのだが。

このサーバーの時刻が少しずれているのだが、勝手に修正したら他に影響が出るかもしれないので、触らずに後で報告することにした。

近所のスーパーの売り場が変更になっていました

大幅な変更すぎて、どこに何が置いてあるのか全然分らない。案内が上に出ているのだが、近くまで行かないと案内が見えないので、うろちょろ探し回るしかない。慣れればいいのだと思うが、最初はびっくりする。

スーパーなどで陳列するときには動線を考えて配置するという鉄則があって、お客様が連続して買うようなものは近くに並べておけば買いやすいし売上げupにもつながる。もちろんそういう発想で配置を考えたのだと思うが、おそらく売り場が広すぎるのが仇となっていて、どうも買いたいものがどこにあるか分らない。ちなみに、今日はペットボトルに入ったお茶が買いたかったのだが、まず見つけたのが酒類が置いてある所で、同じ飲み物だから近くにお茶もあるだろうと思ったら甘かった。近くには置いてないのである。

TSUTAYA に行くとナビが置いてあって、ビデオの名前を入力するとどの棚にあるのか表示してくれる。図書館にも同じようなものがあって、書名を入れるとどこの棚にあるのか表示してくれる。スーパーでそういうのはあまり見たことがない。もしかしたらハンズにはあったかもしれない。

ただ、図書館の場合、それも面倒なので、普段はネットから予約することが多い。2、3日してから取りにいけば、窓口で指定した本だけ出してくれるので、書棚を探す必要がない。

今日もカフェに来ています

待ち合わせの時間より早く着いたので時間ができた。この隙に今日の日記である。今日はちょっと体調不良で、昼に2時間位、おもわぬ昼寝をしてしまい、この後のスケジュール調整が大変なのだ。カフェではサイズの合ったコーヒーカップがないとかで、巨大なマグカップに入ったショートサイズのコーヒーを飲んでいるのだが。

「今日の戯言」には橋下氏の週刊誌の話題を書いた。検証のために週刊朝日を読みたいのだが、流石にどこに行っても既に置いてない。回収したという話は聞いてないし、おそらく売り切れだろう。少なくとも週刊誌側の売上げを伸ばそうという目的は達成できたはずである。後で図書館でも行ってみるか。

思い出したので今頃書いてみるが、一昨日、電車の隣に座った外人っぽい容姿の男性が、携帯ゲームをしていた。そのゲームが私のプレイしている神装!!ヴァルキリカードというモバゲーだった。このゲーム、誤解を恐れずに一言でいえば美少女着せ替えバトルゲームなのだが、外人もこういうのするのか、ていうかもちろんするに決まっているけど、差別的な先入観とかじゃなくて、例えばアメリカの人形よりも日本の人形の方が目が大きいとか、そっちの話。例えば運動会で体操服着せたら強くなるとか、そういう文化ってあちらにはなさそうな気がするのだが。

このゲーム、あまり本気でやってないので詳しいわけではない。参加したきっかけは、ちょうど前の会社を辞めることになって起業しようかというところで他のゲームで少しやりとりしていた人に紹介してもらったのである。モバゲーは紹介した相手がゲームを始めたらレアカードがもらえるような仕組みになっているので、その人がレアカードもらえるならということで少しプレイしてみたら、案外分りやすいので続いている、といった感じだ。他にもこういう経緯で初めて放置というゲームがいくつもある。

今年の春頃に、コンプガチャ論争という茶番があった。結局コンプガチャは自主規制されたようだ。私はその頃からコンプガチャを規制しても売上げは変わらないと主張していたが、どうなのだろうか。。それで売上げ減ったという話はあまり聞かないのである。

定款をFAXで送信しました

結局は自宅のFAX機能付き電話機のFAX機能を久々に使ったことになるのだが、送信方法が分らない。家庭用のFAXなので、操作が難しいというのことではない。実際、FAXと書いてあるボタンを押すと、その後は画面と音声のガイダンスが次の操作を指示してくれるので、マニュアルがなくても手順は間違えないようになっている。大したものだ。

ではどこが分らないのかというと、このFAXは取説によれば5枚まで送信できることになっている。送信用トレーに入れることができる紙の枚数の上限が5枚ということである。定款は5ページを超えている。どうやって送ればいいのかがわからない。送信しながら継ぎ足せるのだろうか? 実はその通りなのだが、そのやり方がどこにも書いてないか、マニュアルのどこに書いてあるのか分らない。

もう一つ困ったことがあって、こちらの方が深刻なのだが、送信用トレーに入れた紙が噛んでしまうことがあるのだ。2枚同時に紙送りしてしまうのである。重なっているので、1枚送信されないことになる。これをどうやって防ぐのか。結論としては、1枚ずつうまいタイミングで差し込んでやればいいのだが、このタイミングを失敗するとFAX送信が終了してしまったり、2枚で1ページになったり、いろいろややこしいことになる。

ともあれ送信することはできたので、コンビニで1枚50円払って送信せずに済みました。