近所のスーパーの売り場が変更になっていました

大幅な変更すぎて、どこに何が置いてあるのか全然分らない。案内が上に出ているのだが、近くまで行かないと案内が見えないので、うろちょろ探し回るしかない。慣れればいいのだと思うが、最初はびっくりする。

スーパーなどで陳列するときには動線を考えて配置するという鉄則があって、お客様が連続して買うようなものは近くに並べておけば買いやすいし売上げupにもつながる。もちろんそういう発想で配置を考えたのだと思うが、おそらく売り場が広すぎるのが仇となっていて、どうも買いたいものがどこにあるか分らない。ちなみに、今日はペットボトルに入ったお茶が買いたかったのだが、まず見つけたのが酒類が置いてある所で、同じ飲み物だから近くにお茶もあるだろうと思ったら甘かった。近くには置いてないのである。

TSUTAYA に行くとナビが置いてあって、ビデオの名前を入力するとどの棚にあるのか表示してくれる。図書館にも同じようなものがあって、書名を入れるとどこの棚にあるのか表示してくれる。スーパーでそういうのはあまり見たことがない。もしかしたらハンズにはあったかもしれない。

ただ、図書館の場合、それも面倒なので、普段はネットから予約することが多い。2、3日してから取りにいけば、窓口で指定した本だけ出してくれるので、書棚を探す必要がない。

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