この暑いのにネクタイで外歩いているからかもしれないが、それにしてもなぜか汗が大量に出るような気がする。真夏の方がむしろクールな感じだったが、それは冷房のせいだろうか。熱病ってわけでもないと思うのだが、デング熱の騒動は自然に風化してきたようだ。
今日あたり、新しいpcで書こうかと思ったのだが、いろいろ事情があってなかなか移行できていない。新しいpcの方が圧倒的に使いやすくて快適なんだけど、慣れというか、インストールがなかなか進まなくて、というのが大きい。何とか9月中に移行したかったのだが、今週中にはどうにかしたいと思う。
よくあるソフトをインストールするだけなのに、いちいちいろんな所で落とし穴にハマる。依存性にひっかかる。バッチファイルには typo がある。簡単にクリアできそうでできない。かといって頓挫するほどでもないから頑張ってしまう。もしかしたら一番ヤバい状態なのかもしれない。
おまけに風邪っぽいので困ったものだ。風邪薬を飲めばいいのは分かっているが、飲めば眠くなる。眠いとバグが取れにくくなる。全く取れないかというとそうでもないのが不思議だ。まあでも前に進めるだけいいと前向きに解釈しておこう。
予想通りではあるのだが、新しいパソコンへのソフトウェアの移行がなかなか大変だという実感を再認識した。スマホの機種変更をしたときはケーブルで接続して一発で移動できるらしいが、パソコンの場合、特にライセンスが絡んでくるものはなかなか難しい。基本的にはアンインストールしてから他のpcにインストールしたら普通に使えるというのがいいと思うのだが。アンインストール取り消しなんて技があるかもしれないし、微妙である。
ハードディスクを移し変えたらok、みたいな仕組みにできないものか。あるいはライセンスだけをメモリカードに集めておいて、それを移動すればokとか。
例の bash のセキュリティホールへの対応ということで、yum update を実行した。とはいっても、ログインすれば大抵意識せずに yum update を実行しているわけで、普段から最新の状態にしてあるのだが。
最近、Windows Update でとんでもない事件があったようだが、どちらかというと Linux は Windows に比べると気軽に update できる OS という先入観を持っている。その裏には、気軽に Windows を update したら酷い目にあうという経験が何度もあったわけである。最近も Windows 8.0 を 8.1 に更新しようとしてハマったことがあるのだが、そういう怖い経験を重ねてパソコンのエキスパートになっていくのである。
そうか25日か、と気付いたのだが、そう思えば大した行列ではなかったから、とりあえず振り込むために並んだ。ネットから振り込めば済む話だが、日本人はこういうときに並ぶのが好きなのだ。うまく並ぶスペースもないような狭い郵便局なのだが、案外マナーがよくて、列が乱れていても来た人の順にATMを使う。
どこでもそうかというと、そうでもない。一番酷いのが、駅である。昔から、東京の人はきちんと並んで電車を待つが、入る時は早い者勝ちになって並んだ順になっていない、それに比べると関西は待っている時に並ばないこともあるが、一度並んだら順序を無視することはない、という伝説だ。駅以外では、エスカレーターも酷い。東京では、平気で割り込んでくる人が普通にいる。実に興味深いのは、それに文句を言う人がまず皆無だという現実である。
このブログの支払いを忘れていた。9月20日が期限で過ぎてしまったのだが、何とか継続できたようだ。警告のメールは来ていたのだが、どうも Gmail に来たものは大量のメールに埋もれて見落としてしまう。
これから月末にかけて、また何か忘れそうな気もする。
割れても飛び散らないコップとか、飛び散るとしても、破片が尖らないので危なくないとか、そういうのがあってもよさそうなものだが、普通にどこにでもあるガラスのコップだけに普通に飛び散った。ガラスが割れたときは案外遠くまで飛ぶことを知っているので、かなりの遠方まで掃除機をかけて解決…したのだと思う。多分。在ることを証明するよりも無いことを証明することの方が難しい。
携帯電話を落とす人はよく見かけるが、それで壊れたというのはあまり記憶にない。とはいっても、スマホの画面が割れている人をよく見かけるような気がする。私が目撃していないところで何かが起こっている。
電車ならいつも乗っているのだが、今日は特急の中から書いている。まだ車内無線LANとかない車両だからFOMA接続だが、何年か前に新幹線で車内無線LANを使ったときは激遅に驚いた記憶がある。今は改善されているのだろうか。
スマホの普及でWi-Fi が普及してくれるとパソコンとしても助かる。スマホとパソコンの境界線がだんだんあやふやになって、最終的にはかなり統合されてくると思うが、その前にインフラが共通化されて整備が進むとありがたい。
昔のラジオ放送は、NHKの朝ドラでたまにやってるような感じよりも、もっと単調というか、平坦な感じの声だったような気がする。とはいっても戦前・戦後のラジオを生で聞いたことなんてないけど。歴史番組で紹介される放送もそうだし、古きよき時代の日本映画ってそんな感じだから。
ところが、最近ちょっと異変を感じている。普通に街中で聞く声だ。今日もレジの人の声がどうもなよなよというか、軟派的な声で、実に気になった。新宿のとある店員(多分バイト)や、某所のマクドナルドの店員、明らかにアニメ声である。マクドナルドはともかく、昭和っぽい定食を出す店にそういう声の人がいると驚く。電車のアナウンスも、最近はアニメ声っぽいというか、迫力がないふにゃっとした声だったりして、緊張感がないのはどうかとも思うが、リラックスできてかえっていいような気もする。
1年以上前に書いた下書きがこのプログに残っている。書きなぐりだから公開できるレベルでもないし、話題性も償却されてしまったし、だったら削除すればいいのだが、消すのも面倒という感じで放置されていたりする。
普段のメモ書きはかなり前から超整理法というか、1つの巨大なテキストファイルにどんどん書き足していくやり方で、あまりに巨大になったら昔に書いたところを別のファイルにコピーして小さくする、というのを何度か繰り返してきた。
昔は大きなファイルになるといろいろ変な現象が起こったりしたものだが、最近はパソコンも強力になってよほど巨大なファイルでも普通に開けるので気が楽だ。