食料品売り場

今日のデパ地下の食料品売り場は超密の状態だった。原因は明白である。18:00に閉店になるので、大勢が押し掛けたためだ。

20:00まで、せめて19:00まで開店していたら、かなり混雑が避けられたのではないかと思う。時間短縮しても客が来る場合は、短縮によって混雑する。新型コロナの第一波の後によく言われたことである。

商品紹介

テレビで紹介されていた食品を買いに行ってみると、○○で紹介されました、というポップが出ていた。この種の宣伝、わざとらしいような気がすることもあるが、実際に買いにいってみると分かりやすくて助かる、ということが分かった。

11:00

新宿の地下街の店、新型コロナ感染防止ということで、11:00開店の店が多くなっている。10:00頃に通ると開いている店が少ないので寂しい感じになってきた。

いっそ全部 11:00 にすれば統一感があるのだが、数店だけ開いているのが寂しさを醸し出している。

検温装置

数か月前は、店に入るところで店員が待ち構えていて、検温してから店内に入るような関所があった。最近はこれが自分で測れるような機械になっていて、無人になっている店がある。

ところが、そのような店を見ている感じでは、実際に検温して入る人は殆ど居ないようである。少なくとも、私は毎回検温しているのだが、他の人が検温している所は一度しか見たことがない。今日は私の前に入店した人が全員素通りしていた。

これでは装置が置いてあるだけで、検温しないで入店許可しているのと同じことだ。

コロナと紅白

アーティストが感染してコンサートが中止になる、といったアクシデントが発生しているようだが、そうなると気になるのは紅白歌合戦だ。当日検査して陽性になったらアウト。今年は大波乱があるかもしれない。

まさかの全出演者リモート、のような対応もアリなのだろうか。接触しなければ感染しないのだから、無症状なら会場を分けて歌ったり演奏するという手もあるだろう。現実的には無理っぽいが。

プレミアムクリスマス

外出を控えろとかいう流れでプレミアムフライデーも何もないとは思うのだが、今年最後のプレミアムフライデーは何事もなく終わったような気がする。混んでいたのはATMだけか。クリスマスで給料日という役満レベルの金曜日なのだが、コロナでそれどころではないのだ。

スーパーに昼食を買いに行ったら、チキン系のお惣菜がいつもより多く置いてあった。

クリスマス

チキンやケーキを食べる風習は何なんだろうと昔から思っていたのだが、今日は例年になくケンタッキーの行列が短かったような気がした。いつもより早めに行ったせいかもしれないが、デパ地下のチキンも十分にあったように見えた。

ではチキンでなければ何なのだ、という話になってくると、本格的なクリスチャンなら教会で種無しパンとワインなのかもしれないが、そもそもクリスマスというのは宗教的な行事なので、まずはお祈りから入るべきではないかと思ったりするのである。

終了条件

自分で書いたブログ等をクロールして回収するという謎のプログラムを持っているのたが、今日実行するといろいろ謎の現象が発生した。トレースしてみると、どうも終了条件が間違っている。

今まで発覚しなかったのは、動作が異常になるような投稿数に達していなかったため。限界テストをしていないのが敗因。そのような状況になる確率を考えると、制限条件にしても構わないような問題ではあるのだが、個人的には面白くない。

クロールするプログラムの場合、ネットワークの応答がないとか、サーバーがなぜかエラーになるとか、予期せぬ問題をいろいろ予期しておかないといけないので難しい。

確実

テレビを見ていると、東京都のコロナ感染者が、2週間後には確実に1000人を超えると言っていた。そう言われると何故か疑わしく聞えてくる。

なお、科学的根拠は一切述べていなかった。