今日も暑い一日でした

税務署に電話で問い合わせたのだがお互いよく分からないという謎の結果に。お役所仕事だから午後5時で終了してしまうし、きっちりe-tax化しておけばよかったと今頃思っても遅い。あるいは税理士にちゃんと依頼すれば、小規模な会社なら案外安いコストで済むようだし、いろいろ選択肢はあったのだ。

一応財務諸表が印刷できる状態になったのだが、う~む、と考え込んでしまうような状況である。考え込んでも状況が変わるわけではないが。

しかし今日は暑かった。こんな気温で熱中症は大丈夫なのかと心配になるほど、新宿では道端で寝ている人がいたようだ。

 

ホームドアが危険を高めているような気がしました

今月中に税務署に申告に行かないといけないから忙しいのだが、ちょっと疲れたのかホームドアにもたれてしまったら、すぐに駅員から指導が飛んできた。危険だからホームドアに触るなというのである。

ホームドアがない時は、ホームドアにもたれるなんてことは当然有り得ないのだが、そもそも線路側にはなるべく近づかないのが当たり前だった。ホームドアができたことで安心してしまうのか、線路に近い位置にいるという危機感が欠落してしまう。本当に危険なのだとしたら、安全対策のための設備によってむしろ危険な状態を生み出しているのかもしれない。

ちなみに、ホームドアをうっかり越えて線路に落ちてしまったらどうすれば上がれるか。一応それは知っている。知らないと、ホームドアがなければホームに上がるだけで助かる場面でも、ホームドアが閉まっているとホームに上がれないのだ。

具体的なことを書くと、最近はバカが本当にやって twitter に投稿するらしいので、伏せておく。

パソコンのLANソケットが壊れました

実際に壊れたのは多分先週の土曜日で、日曜にオフィスからリモート保守のサイトに入ろうとして気付いた。普段は無線LANで接続しているため、土曜日に壊れたときに気付かなかったのである。ケーブルを抜くときにひっかけた感じがしたのだが、よく見るとソケットの端子が1つ曲がっている。しかも、少し触っているうちに取れてしまった。

これがパソコンの内部に入ってショートでもしたら大変なことになるところだが、幸い折れた金属片は外に落ちたので、パソコン本体はLANで接続できない以外は正常に使える。ラッキーだ、というようにポジティブに考えておこう。

しかし問題はリモートメンテナンスである。無線LANが使えるカフェまで行くか、あるいは FOMA で接続するというオプションがある。代替の方法をいくつか準備しておくのがプロの常識なのだ。カフェからの保守は何度かやっているし、速度的にも問題ないことが分かっているのだが、今回は USB 接続のLANアダプタを買ってくることで緊急対応した。新宿にオフィスがあると近くに大きな量販店があるからこういう突発的事故には便利なのである。

ということで、保守は無事完了したのだが、この後どうするかである。パソコンを修理に出したらコストがかかるというより、その間の代替のパソコンが必要になることの方が問題だ。

 

フィードバックを送信できませんでした

昨日見ていたあるサイトに、問題が簡単に「溶ける」と書いてあったので、それは「解ける」の誤変換ではないかと指摘しようと思ったのだが、連絡先のメールアドレスが分からない。インターネットが普及し始めた頃はサイトに連絡先のメールアドレスを書くのが当たり前だったが、スパムが激化して、メールアドレスを書かないサイトが増え、随分になる。

但し、このサイトには連絡用の入力フォームが用意されている。だから、そこに連絡事項を書けば伝わるはずなのだが、実際に書いて「送信」を押したら、画面上には php のコードが表示された。サーバーの設定がおかしいのか、php のコードをテキストとして upload してしまったのか、真相は不明だが、そこのサイトの管理人さん、フォームからのリアクションが全くないとすれば、何か不審だと感じるべきだと思う。

このブログはちゃんとフィードバックできる環境になっているだろうか? 未処理の spamコメントが2千件を超えているから、送信できるという点では、多分大丈夫だろう。ただし管理者が見て気付くかどうかが問題だ。

長野県でドイツスズランが見られるそうです

長野県の入笠山は自生のすずらんが有名なのだが、最近、ドイツスズランを大量に植えたそうだ。目的は、観光客を呼び込むためらしい。自生のすずらんは見栄えがよくないので、派手なドイツスズランの方がいいという判断をしたのだろう。

地元の人達は、そこのスズランは見に行かないそうだ。地元の人に聞いた話だ。わざわざ人間が植えた花と、昔から自分の力で咲き続けてきた花、地元の人達が見たいのは後者だということなのだろう。

観光客の皆さんが期待しているのはどちらなのだろうか? もちろん、場所を間違えなければ、今でも自生のすずらんを見ることはできるし、わざわざ長野県に日本種ではなくドイツのスズランを見に行きたいという人がいても別に不思議ではない。もっとも、私は特に見たいとは思わない。人間の手で意図的に作られたものを見てまわる時間があったら、自然そのものを見ておきたい。美しさというのは、色や形ではなく、それが自然の姿だというところにもあるのだ。

pcを置いてある部屋は32℃の設定にしてあります

前に書いたことがあるかもしれないが、外出するときに、pcが置いてある部屋があまり暑くなるとpcの動作に不安があるので、エアコンを入れたまま外出することにしている。このときに、設定温度が低いと無駄な感じがするので、設定温度は32℃にしている。冷房の設定温度が32℃ということに違和感がなくもないが、気温が40℃近くになる状況だと、32℃というのはそんなに不自然でもなかろう。

ところが、自宅のエアコン、設定温度が32℃にできるのはこの一台だけだということに最近気付いた。他のエアコンは30℃が限界で、それより高い室温を設定できないのである。機能的には、室温が指定した温度を超えたときにエアコンを稼動させるような仕組みでいいはずなので、30℃に制限しなくてもよさそうなものだが、どういう理由で30℃に制限しているのかいまいち分からない。

1日飛んでしまいました

昨日の夜に帰宅してから朝まで殆ど寝ていた。どうも風邪らしいのだが、かなり汗をかいた感じで、汗と一緒に不調も出ていったような気分なので、今日は大丈夫だろう。今日はこれから銀座に行ってその後池袋に行って、というスケジュールなので、結構移動が大変なのだ。

毎日書いているブログがある。昨日で1596日連続だった。もし昨日かかなかったらこれで記録が途絶えるところだったが、ちゃんと昨日も書いたので連続記録が更新できている。どんなことでも、連続記録というのはモチベーションの維持に繋がるようだ。有名なのはプロ野球の連続出場記録だろうか。大相撲の連勝記録とか。誰の言葉か忘れたが、連続出場記録が途絶えたときに、その後も連続して出場するというのが難しいという。確かにそれは言えると思う。

エアコンが止まっていました

自宅のサーバーが置いてある部屋は、締め切ったままにしておくと室温が40℃を平気で超えてしまうので、外出して誰もいなくなるときは、エアコンを32℃の設定にしておく。誰かいるのなら窓を開けておけば、いくら猛暑だとはいえ、気温が40℃を超えることはまずないから大丈夫なのだが。

このエアコンが止まっていた。原因は、リモコンの上に洗濯物を置いてしまって、その時に停止スイッチが押されてしまったのではないかと思われる。思われるという曖昧な話になってしまうのは、エアコンは確かに停止していたのだが、リモコンは冷房の設定になっていたからだ。リモコンの洗濯物を置いた瞬間に停止ボタンが押されてエアコンが止まった後、もう一度洗濯物がリモコンの冷房ボタンを押したが、この時洗濯物がリモコンの赤外線を遮ったために、エアコンが動かなかった、と考えたら一応は理屈に合っている。しかしそんなに都合のいい話が本当にあるだろうか?

自宅をモニターしてみました

Webカメラをちゃんと設置すればいいのだが、自宅に常置してあるpcにSkypeが入っているので、そこに接続すれば自宅内の様子が分かるという仕組みになっている。今日はこれで留守の自宅をモニターしていたのだが、どうも明るさが足りないのでよく分からない。

実際にモニターしてみると、音声だけでも案外いろいろ分かるということに気付いた。来客や電話はもちろん分かるし、家の前を車が通ったりすると音で分かるのである。外もモニターできるようにしたら面白いのかもしれない。