パスワードを何度も間違えました

わざと間違えているわけではないのだが、パスワードを間違えるほど放置したとも思えないし、やはり疲れているのかもしれない。以前からパスワードはハッシュしたり暗号化した上でメモ書きすることにしているので、それを見ながら打っているのに間違えてしまう。不思議なものだ。

普段は dovrak 使いなので、dvorak のつもりで qwerty を叩くだけで意味不明の文字列が出来上がる。カナのつもりで入力するのも面白い。昔のパソコン雑誌にトントカイモという謎の言葉があったのを思い出した。

お久しぶりです

アッという間に第四四半期になってしまったようだが、最近やけに忙しくて一日中プログラムを書いている感じがする。手元のコードのタイムスタンプを見ると、2015/04/01 02:05、2015/04/01 7:02 となっている。8時には自宅を出て、9時前にはコーディングにとりかかっていて、昼もスタバでプログラムを見たりしている。

昔もよくあったのだが、それだけプログラムを書いていても、傍からみるとプログラムを書いていないとか、仕事をしていないように見えるらしい。ソフトを作るプロセスというのは専門家でないと何がどうなっているのか分からないので、一日中あれこれやって大量の改善項目をクリアしても、ファイルサイズが増えていないとサボっているように見えるらしい。

あれこれ悩んで数行変更して処理効率を倍にするよりは、無駄なコードをコピペしてファイルサイズを倍にした方が、仕事をバリバリしているように見えるのかもしれない。