少し回復してきた感じです

今週は体調がかなり悪かったので何日か無断で不投稿になってしまった。体調というのは、肩と腕が痛くてマウスが触れないとか、そのような感じなのだが、今日はかなり持ち直した感じなのでこうやって書いている。指を怪我してキーボードを使うのが辛いという経験はたくさんあるのだが、今回のように腕が痛いというのは殆ど記憶にない。

どの位の痛さかというと、寝ていて横になれないとか、夜中に目が覚めてしまうようなレベルなので、鎮痛剤とか湿布をつかってごまかしながらの毎日だったのである。無理して再発しても困るので、今日は短めに。といってもあまりいつもと変わらない気もするが。

万年筆を忘れて外出しました

手帳は持っているのだが筆記用具がない。本当に必要なら100円ショップで買えば済む話だし、たいした事件ではないのだが、案外何かかかないといけないシーンはないものだし、本当に必要なシーンならその場に筆記用具もあるものだ。

重要な問題はなぜるれを忘れたかという原因の方にあるに違いない。万年筆は机の上のよく見えるところに置いてあったのである。今もある。

PHPを久しぶりに使いました

最近はRubyとJavaが殆どで、PHPはコマンドラインから使い辛い(そうでもないけど)ということもあって、殆ど使うこともなかったのだが、今週はPHPをよく使った。もしかしたら何年ぶりとか、そういう感じなのだが、別に違和感なく普通に使えた。

経験的にはPHPに関しては、プログラムを書いた量よりもおそらくソースコードを読んだ量の方が圧倒的に多いので、それが何か影響しているのかもしれない。

とある大手サイトを使っていると、なぜか画面にPHPのエラーが表示されていた。PHPを酷評する人は結構多かったような気がするのだが、実際によく使われているということも、今でも事実なのだろう。

昨日の投稿は唐突だったかもしれません

dvorak といわれても意味が分からない人が大半だろうから、どうせ分からないのなら唐突でも構わないような気もするのだが、実は私は殆どの環境で dvorak の配列のキーボードを使っているのである。厳密にいえば、キーの配置を dvorak になるようにカスタマイズして使っている。キーボードに細工をしているわけではない。

これは確か20歳の頃にそういうことを考えていたのだが、仮に1日に1000行タイプできるとして、いいキー配列にしたおかげで1100行タイプできるようにっなたら、それが40年経てば1日100行×365.25×40で約150万行の差になる、みたいなことを本気でイメージしていたのだ。

qwerty配列のpcを使っています

それしかない環境なので仕方ないのだが、dvorak だとかなり効率が良いだろうなと思いつつ、そんなに効率良くしても開発効率に直結するわけではないという気もしていたりする。とはいっても、ドキュメントを書く速度が遅いというのはかなりのハンディには違いない。

少し調べてみたら、キー配列を変更するようなツールだとか、意外とあるようだが、dvorak 配列をもう長いこと使い続けてきて、qwerty もタッチタイプできるからはっきりといえるのだが、やはり dvorak は疲れないと思う。速く打てるという人もいるが、それよりも、疲れないというところにもっと視点を当てるべきだろう。

今日は着くのが遅くなりました

家を出たのはいつもよりも10分早いのに、目的地に着いたのは5分遅かったのである。5分遅いというのはアクシデントというか、朝の雨で電車が5分遅れたわけで、乗った電車はいつも通りなのだ。問題は10分早く出たのに同じ電車になったところにある。

いつもの時間に乗る電車は快速で、その前の各駅に乗ったら途中の駅に追い抜かれるのでかえって遅くなってしまう。そこで、2つ前の電車に乗るつもりで出かけたのだが、その駅に着いたところでちょうどそれが出て行った。ぎりぎりアウトということだ。

ということは、乗り換える前の電車をもう一本前倒しにすれば乗れたことになる。朝のこの時間は5分間隔だから、15分早く出ないと同じ時間に着いてしまうことになる。この問題を解決する方法がないわけではない。多分、乗換のときに歩いている道を全力で走れば余裕で間に合うのである。全然やる気がないけど。

指先が荒れがちです

油が足りないのだろうか。キーボードを叩きまくる毎日だから指を酷使していることは違いないのだが、指を怪我したりすると作業効率が落ちるということもあるから、指先に怪我しないように注意しているのだが、さかむけになってしまうのは如何ともし難い。

メンソレータムを塗ったりしてケアしているのだが、これをやるとキーボードがべたべたになったりして困る。

ドキュメントを速読しました

使ったことがないフレームワークのドキュメントを読んだ。英文で1000ページほどあったので、とりあえず重要っぽいところを斜め読みした感じだが、流石にライブラリの所とか眺めているとちょっと眠くなる。

PDFファイルを Reader で見ているときに、途中300ページほど読んだところで操作ミスをして、ページの最後までジャンプしてしまった。この時に、読んだ箇所まで戻ったわけだが、何となく見覚えがある箇所がちゃんと識別できたから、それがどんな情報なのかはともかくとして、頭に何か入ったのは確かだと思う。全部頭から抜けていたら最初まで戻ってしまったはずですからね。

2~3時間で1000ページというのはかなりハードなんだけど、その気になれば何とかなるようだ。

アイデアを書き溜めています

WordPress の設定を殆どカスタマイズしないで管理画面を使っているのだが、ログイン直後の画面に、アイデアを書き溜めるためのエリアがある。ちなみに、使い方は全然理解していない。アイデアを書き溜めるローカルファイルがあるので、必要ないからだ。

ちなみに、ずっと前からメモ書きに使っていたファイルは memo.txt という名前で、これは1990年代から使っているから膨大な量になってしまって、既に意味不明の巨大ファイルである。最近、といっても数年前だが、流石にそんなに古いのは見ないだろうということで、古いところをばっさりと別ファイルにしてみたら、全く不都合はなかった。

その結果残った新しいメモだけ入ったテキストファイルが、ちなみに、今日2014年5月16日の時点で、38377行ある。

ただし、最近はこのファイルにメモを書いていない。Windows がクラッシュしたときに書きかけの内容が何度も消滅したので、ついに最近、OpenOffice の Writer を使うようにしたからだ。こちらは neta.odt というファイル名で、今日の時点で130ページある。1ページが40行だとすれば、5200行あることになる。