笑うと脳がいろいろ作用して、いろいろ良い結果が出せるという。最近、問題解決に行き詰ったときに、無理やり笑顔を作るようにしている。何となく前向きなアイデアが生まれる率が高まった気がする。

スマホの天気予報で有名になった(?)雨雲をかなり細かく表示してくれる機能があるが、今日はこれを見てそろそろ雨が降るかなと思ったら本当に降って来たので、逆に驚いた。どのような仕組みでそのような精度の高い予想を実現しているのか、それともたまたまなのか。

スーパーを登録しておくと特売品のチラシを紹介してくれるアプリがある。今日の特売品の中に「まだら皮なし」があった。真鱈をさばいて皮のない状態の切り身にしたのだろうと想像したいところだが、この商品の画像にはどう見ても皮が付いているのだ。

最後まで説明を読むと「本サイトで表示している商品画像は実際のものと異なる場合があります」と注意書きがかある。写真を見ると実際のもののような誤解をしがちだが、実物が全く違っても文句は言うな、ということなのだろうか。それで本当に合法サービスなのだろうか。仮に合法だとして、消費者をある意味騙していることにならないのだろうか。

大抵のスーパーには監視カメラがあるのだから、それをうまく使えば実際の商品をリアルに紹介できるようなサービスも可能なのかもしれない。

作業用の眼鏡を家に忘れてしまって、オフィスに着いたら見当たらない。そこで普段の眼鏡で作業したのだが、少し離れて見ると何とかなった。pcの画面だとドットが小さいので厳しいのだが、オフィスの4Kディスプレイはそれより少し大きいので、若干離れたところからでもピントが合うようだ。

老眼鏡と言わず作業用眼鏡というのが私の流儀である。

ノートンさんの最終兵器らしいが、凄い名前だなぁと思ったのだが、何だか不審な outbound の traffic があるので、これを実行してみては、と推奨されたのである。実行するとどうなるのか。

強硬な手段を使ってこのような脅威を検出します。正規のプログラムが駆除の対象となる危険性があります。

嫌な予感しかしない。そもそもリモートデバッグとかしているから in も out も不審なパケットだらけで当たり前っぽい気もする。リモートといってもちゃんと VPN をかましているし、そこにこっそり割り込んでくるようなウイルスがあったら大したものだと思う。

実行するかどうかは、未だ検討が終わっていない。面白そうなので実行してみたいような気がしている。

阪急三番街からJR大阪駅の中央口まで地下を通って移動してみたのだが、全く見覚えのない通路ばかりで異次元ワールドだった。私の世代だと、大阪の地下というのは例えばアリバイ通りのイメージなのだ。あんなに広い空間があったらあかん。

連絡先の電話番号ということで書いておいたら、昼間に電話がかかってきた。真昼間にプライベートなスマホの方に、知らない番号から電話がかかってくるというのは、かなり驚く。連絡先として教えてあるのだから、かかってくるのはある意味当然ではあるが。

テレビで、某社が残業代を払っていなかったことを発表した、というニュースをやっていた。

今更だが、考えてみたら、私は生まれてから今まで、残業手当なるものを貰った記憶が全くない。おそらく忘れているのだろう。

梅雨といえばしとしと降るイメージなのだが、最近の梅雨はいきなりドーっと来るから怖い。特にパソコンが濡れたら壊れるのではないかというのが怖い。

昔、ものすごく降った時にカバンの中に水が溜まったことがあった。パソコンも水没したのだが、乾かしてから電源を入れたらちゃんと動いて、その後もずっと動いていた。It’s a Sony.

某コンビニのポイント付与率が来月から0.5%、すなわち200円で1ポイントになる。このコンビニは毎日使っているのだが、当然、ポイント付与率が1%のコンビニに乗り換える予定だ。