pcを置いてある部屋は32℃の設定にしてあります

前に書いたことがあるかもしれないが、外出するときに、pcが置いてある部屋があまり暑くなるとpcの動作に不安があるので、エアコンを入れたまま外出することにしている。このときに、設定温度が低いと無駄な感じがするので、設定温度は32℃にしている。冷房の設定温度が32℃ということに違和感がなくもないが、気温が40℃近くになる状況だと、32℃というのはそんなに不自然でもなかろう。

ところが、自宅のエアコン、設定温度が32℃にできるのはこの一台だけだということに最近気付いた。他のエアコンは30℃が限界で、それより高い室温を設定できないのである。機能的には、室温が指定した温度を超えたときにエアコンを稼動させるような仕組みでいいはずなので、30℃に制限しなくてもよさそうなものだが、どういう理由で30℃に制限しているのかいまいち分からない。

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