会社用にということで買った電話なのだが、仕事の電話なんてまずかかってこない。何度かかかってきたのは税務署とか、そっち系。その電話のバッテリーが切れてしまった。切れないようにタイミングに気をつけて充電しているのだが、迂闊だった。
充電のために近くのカフェに入った。こういう時のために、コンセントが使えるところを調べてあるのだ。もっとも、ドコモショップとか行けば充電できるので、わざわざカフェに入る必然性もないのだが。
私用に使っている携帯は、替えのバッテリーを持っているので、バッテリーが切れても交換すれば済むのである。かなり昔だが、単一の電池を使った携帯電話用の電池パックを持っていた。今だと電池の性能もよくなったのか、携帯の消費電力が少なくなったのか、そこまで大袈裟なものを使わなくても電池で何かとしようと思えば何とかなるようだ。
昨日は投稿したような気がするんだけど、おかしいなぁ。夢でも見ていたのかと思う。最近「西遊記」の完訳版を読んでいるから、何かに化かされているのかもしれない。今頃西遊記、といわれるかもしれないが、今までちゃんとしたのは読んだことがなかったのだ。
もう一つ読んでいるのが松下幸之助氏の講演を書き下ろしたPHP文庫なのだが、これがオフィスに置いてきてしまったので、今紹介できない。どうも疲れているというよりはボケてきたような気もするが、以前と変わらないような気もする。
松下幸之助氏は和歌山の出身。私の祖父が同郷だというのを聞いたことがあるのだが、今となっては検証しようもなく、真相は分からない。
完全に故障して動かなくなる前に何とかしたいので、今日はパソコン量販店まで行ってみたのだが、どうも煮え切らない。店員は8GBモデルをすすめてくるし、スペックも金額も案外悪くないのだが、やはりAndroid開発のことを考えると8GBという壁は何とかしたいのだ。となると予算がちょっと、という話になってしまう。
案外安く変えるショップブランドのノートpcも見つけたのだが、バッテリーの価格が分からないのが気になる。外で使うことが多いので、バッテリーは重要なのだ。ACアダプタが使えたらいいのだが、最近はカフェなどでコンセントが使えるところが減ってきて困る。
昔はマクドナルドでも使えたのだけど、以前は使えた数件、今はコンセントがない。マクドナルドは売上が落ちていて苦戦しているというが、そういう所に原因があるとは思わないのだろうか。多分、居座る客がいるから対策のつもりなのだと思うが、そういえば、昔は毎日のように行っていたマクドナルド、ここ1か月行ってないような気がする。
食べるものを買ったらレシートにコードが付いていて、それを入力したら30分だけコンセント使えるとか、そういうサービスでも構わないのだが。
最近は大盛り、特盛りあたりまで無料で増量できる店が結構あって、ついたくさん頼んでしまう。暗黙のルールというのは当然あって、大盛りを頼んだら全部食べきるのが礼儀。それは常識として、特盛りを頼んで二人でシェアするというのはアリなのだろうか?
というのは、今日、それをしている人を見たからなのだが、そういえば昔、とある駅前の王将のチャーハンは大盛りを頼むと3人前の量が出てきて驚いたものだが、そこのチャーハンを1人前頼んで二人で食べていたカップルがいた。今もそういうチャーハン、あるのだろうか。
物理的に一部壊れているので、すぐに修理に出すわけにもいかないし、早く新しいpcを手に入れたいのだが、なかなか進まない。
昨日はここに投稿しようと思ったら、外付けのマウスもキーボードも無反応で、LANの接続も切れているという不可解な状態になっていて、本体のタブレットとキーボードは生きていたので正常終了させることができた。
起動すると普通に外付けマウスもキーボードも使えたので、ハードウェアの問題ではないかもしれないが、例の Windows Update から後にどうもおかしなことが増えたような気がする。
郵送するものがあったり、連絡事項があったりで、休憩時間って感じがしない。効率的に作業をするには休憩が必要だ。頭脳が疲労するとミスが増える。ある程度のレベルに達した後は、ミスをどれだけ減らすかというのが結果に響く。
携帯電話というのが案外曲者で、昔は一度外出してしまったら連絡のとりようがない、という状況になったものだ。今は電話を携帯しているからいつでも連絡できる。それがいいのか悪いのか判断したくない。世の中が便利になるということと、幸せになれるということは、次元が違った話になる。
私は道を聞くと教えてくれるように見えるらしくて、実際よく聞かれるのだが、先日、電車の中でお年寄りに「この電車は○○に行くか」と聞かれた。実は全然行かないのだが。ただ、最終目的地を聞いてみると新橋に着けばいいらしい。それは○○とはかなり違う方向なのだが、新橋なら方向は合っている。
どうも状況が飲み込めないので持っていたパンフレットを拝見してみると、結論としては、その電車でよかったようだ。
東京オリンピックに向けて、外国人向けの整備が進んでいるという。標識を英語にしたり、主要な駅に外国語のガイダンスを用意する、そういう作業が行われている。しかし、それがお年寄りだとはいえ、日本人ですら分からないような交通機関を外国語で案内しても分かってもらえるような気がしないのは私だけか?
日本はインターネット後進国という説もあるが、仮にもIT大国を名乗るのであれば、これさえ持っていたら目的地を入力しただけでどこで何に乗り換えたらokか全部指示してくれる、のような端末を用意して低価格で配布した方がいいと思う。販売価格がどこまで安くできるか分からないが、広告付きサービスにしたら無料配布も可能かもしれない。
今メインで使っている pc がそろそろ壊れそうな気がするので、新しい pc を検討している。ところが、何がいいかまったく分からない。分かっているのは、小型でメモリが16GB 使える機種が案外ないことだ。8GBあれば十分だというのは分かるのだが、仕事で使う上で唯一の例外が Android の開発で、これは8GBだとちょっと苦しい感じがしている。
もちろん、高機能な pc は探せばたくさんあるのだが、少し大きなサイズのものが多いのである。こういうアプローチは昔は SONY が得意だったような気がするのだが、SONY もパソコン事業を売却してしまったし、世界は恐ろしい速度で変化している。
バックアップを取ってから更新しろと警告されていたが、何もしないで更新した。壊れたら寿命だったと思えばいい。わざわざバックアップする価値があるような投稿は、多分ここにはない。
ググってみると、大幅に使い勝手が向上したらしいのだが、全然分からないのが我ながら情けないような気がした。まあでもUIが継承されているからいつも通りに使えるわけで、それはそれで有難いことだと思う。
膝が痛かったのが何となく時間によって解決した感じだ。人間の体は自己修復できるという特徴を持っている。人間に限らず、生物の大半はそうなのだが、ソフトウェアに応用できないものか、それは多分何十年も前からの課題のはずなのだが。
最近、天災による被害、特に集中豪雨による土砂災害が目立つ。被害にあった後、元の状態になるまで、かなりの時間がかかってしまう。自己修復機能を持つ都市があれば面白い。それって昔見たアニメに出てきたかも。バビル2世。コンピュータが壊れたところを修理するのだ。そういう世界はどこまで近づいているのだろうか。