今日は新宿のオフィスで作業しました

何か暖房が入っていて、空気の流れの関係だと思うのだけど、結構暑かった。あと、個人的には少し明るすぎる。暗いところで作業するのが好みなので、電気を消せるといいのだが、構造的にそうなっていない。ただ、真上にある蛍光灯を消しても他のブースには影響しないような気もするので、機会があったら打診してみよう。

サングラスをかけるという手もあるけどね。そういえば、昔は眼鏡のレンズに色を入れていた。

近くに100円ショップがあるはずなので探したが見当たらなかった。後でもう一度地図を確認したら、地下2階なのか、どうりで上ばかり探しても見つからないわけだ。新宿は立体構造だからややこしい。

風邪は殆ど抜けた感じで、少し耳に違和感があったのもいつの間にか消えていた。今日はクスリも飲んでいないが、頭痛もしない。やっている作業は頭が痛くなるような内容なんですけどね。風邪のせいにすると言い訳っぽいけど、ホームページを公開する作業が遅れているのを何とかしないと。

風邪をひいてしまいました

週末の風邪が恒例になりつつあってマズイのだが、土日と風邪で少し寝込んでしまった。日曜の夜には何とか回復したので、月曜朝までという仕事を何とか片付けたが、プログラミングというのはメンタルな作業の比率が多いので、風邪のように朦朧とした状態になる病気には弱い。

いろいろ想定外のトラブルもあって思わぬところに時間を取られている。処理時間の見積もり予定よりも数倍時間がかかったり、処理中に端末がハングアップしたり、スリルは満点だ。まだ停電とかディスクのエラーが発生していないだけマシかもしれない。

話は変わるが、最近、毛ジラミが流行っているらしい。虱なんてのは絶滅したものだと思っていたが、そうでもないようだ。なぜ流行が分るかというと、薬局でそれ専用のシャンプーが売れているからである。結構高い薬用シャンプーなので、売れると目立つようだ。プールで移るという噂はあるのだが、今はプールの季節でもないので、どういう経路で感染しているのか気になる。

今日は予定が大幅に狂いました

狂うという漢字が変換されるとドキっとするのだが、それはそうとして、いろいろ事情があってオフィスまで行けなくなってしまった。本が置いてあるし、できれば明日行きたいものだ。

体調もよくない。風邪がぶり返した感じだ。

リモートサーバーの動作を確認すると load average が 6.00 になっている。これは servlet のプロセスが一部異常になっているのが原因なので、servlet を深夜に reboot した。これが以前は20分程度かかっていたのが、今は50分もかかってしまう。データを一度最適化しないと、そのうち起動に大変な時間がかかるようになってしまうかもしれない。

動作がよく分からないページがあったので、悪名高い Firebug を追加して動作を追いかけてみた。でも分らない。

今日は日記はお休みです

ちょっと忙しくて疲れたので。

ある曲を iTunesで聞いたときに、以前は聞こえていたストリングスのメロディが聞こえないことに気付いた。なぜだろうか? CD音質で取り込んでいるので、データそのものの音質劣化はないはずなのだが。

1. パソコンの音質が原因

2. ヘッドホンの音質が原因

3. 耳が原因

4. データの元の音が小さくなっている(例えば remix された音源)

5. 気のせい

 

今日も細かく電車に乗りました

都営地下鉄は700円で地下鉄とバス等が乗り放題のキップを買える。今日はこれを使って、5回地下鉄に乗った。これだけ乗り降りすると流石に疲れるのだが、殆ど座れたのはラッキーだったかもしれない。

ホームページがいくら何でもそろそろ出来ていないとおかしいということで、少しペースを上げて作成中。検索機能を付けようとして、そこでハマっている。以前のサイトでは、Java を使った検索ページにジャンプさせていたのだが、今回は検索結果の表示はできれば Java を使わずに処理しようとしているので、試行錯誤に手間取っている感じだ。

個人ページの「裏ページ」の方も、2009年8月のところで日記更新が止まっているので、最新版に更新しようとしている。実は原稿ページの方は、2012年10月まで書いてあるのだが、それをサイトに反映させるところで、少し校正もしながら作りこんでいる。現在、2011年9月のアレまで、公開できる状態になっているので、数日中に phinloda.com を更新できるだろう。

郵便局に居住届を出してきました

新しいオフィスの住所に郵便物が来たときに届けてもらうために、居住届というのを出してきた。しかし、居住届という用紙は郵便局には用意されていない。転居届はあるのだが、今回はオフィスの新設という扱いで、前の住所が存在しないから、転居ではないのだ。結局、転居届の用紙を使って、転居先だけを記入すればよいということだった。法人なので会社印を押すように言われたのだが、持ち歩いていないので、たまに必要な時に困ったりする。

しかも、書く欄を間違えてしまったのだが、それで構わないというのでそのまま提出した。届け先の住所と会社名が分っていれば用は足りるのだから問題ないらしいのだが、案外アバウトなものだ。

郵便局はそういうシステムがあるのだが、宅配便などはどうやって届け先が合っていることを確認するのだろう? 表札が出ていればいいのだろうか? 住所さえ合っていればとりあえずそこに届けるのだろうか?

今日は新宿のオフィスに物を運びました

とはいっても物が置けるような広い所ではない。モニタディスプレイと、キーボードとマウス程度。インターネット接続可ということなので実際使ってみたら思ったよりは速度が出るようで、リモートサーバーに VNC 接続しても違和感なく使えた。とはいっても、混雑している時間帯だとどうなるか定かではないが。

キーボードは重要なアイテムで、私の使っているのは東プレの REALFORCE というブランド。大量に入力すると、やはり指とフィットするものでないと効率に影響する。最初にタッチタイプをマスターしたのは高校生の頃で、英文タイプライターで打てるようになった。その後、大学に行ってバイト先でカナ配列の方が速く入力できることを理解し、さらにその後マイナーな配列にハマったまま現在に至る。

英語の配列だと dvorak というのが効率よくキー配置された例として有名だが、qwerty は駆逐される気配はない。効率よりも慣れだという重要な事例ではないかと思う。ただ、私は両方とも打てるので比較できるが、dvorak の方が指の負担は半分程度で済む。速度よりも、疲れ方に差があるというのが実感だ。

パソコンのキー配置はソフトウェアで制御できるから、好きな配置にすればいいはずなのだが、実際に仕事で使っていると現場に置いてあるキーボードのキー配置を変えるわけにいかないから、結局 qwerty がタイプできる技能というのが必須になってしまう。一度世界を支配したら、その後永遠に続く、みたいな。

昨日は風邪ぎみなので寝ていました

週末になると体調が悪くなるような気がするが、昨日(土曜日)は新宿に行って少し準備をするつもりだったのが、体調が良くないから結局殆ど寝ていた。

プログラムを作るときに、エラーが発生しないように心がけるのは勿論だが、もう一つ重要なのは、エラーが発生したときにいかに上手くリカバリできるように設計するかということである。

先日、金沢でエレベータの故障による死亡事故が発生した。ドアが開いた状態で移動してしまい、乗ろうとした人が挟まれるという事故である。同じような事故が数年前にもあって死者が出ているのだが、残念ながら同様の事故が発生してしまった。

前回の事故で、メーカーは新たな対策を義務付けられた(但し、今回事故のあったエレベーターは対象外である)。その対策というのが、ドアが開いているときには移動しないようなブレーキを新たに付けるというものらしい。二重の安全策というのだが、それなら、そのブレーキも故障したら一体どうなるのだろうか。

今回の事故では、挟まれた人が45分間動けない状態になったという。エレベーターが45分も動かせないというのがおかしいのではないか。ブレーキを設置して事故を防ごうとするのではなく、事故になったときにすぐに動かせるような視点で対策をすべきではないかと思う。

金曜日はいつも朝から晩まで忙しいようです

電車に乗ったところで電話がかかってきた。次の駅で降りて依頼内容を確認する。車内で会話するのがマナー違反なので降りたのではない。地下鉄で、走行中は電波が切れてしまうからである。車内は極めて空いていて、小声で喋ったら誰も気付かないような状況なのである。

電車の端の座席に座るという計画がこれで破綻してしまったのだが、実は今、ちゃんと予定の場所に座ってこれを書いている。何とかなるものだ。

今日はレンタルオフィスの鍵をもらってきた。すぐに仕事を始められる環境なのだが、ACアダプターを持ってこなかったので長時間作業することができない。モニタもないので、画面も狭いままである。ということで、いつもの仕事場に戻る。ここで使っているモニタを運べばいいのだが、さてどうするか。結構重いしデカいし、悩み所なのだ。そういえばここにどうやって持ち込んだのだっけ?

朝の9時過ぎだからかもしれないが、想像以上に静かである。周囲に人がいる気配がしない。プロだから気配を感じさせない…なんてことかもしれないが、これではキーボードを叩く音もやかましい感じだ。まあ流石にキーボードがうるさいということはないと思うけど。

郵便局に居住届を出さないといけないのだが、web で調べても出し方が分らない。転居届けならいくらでもヒットするのだが、最初に借りたオフィスって、転居してきたのではないし、どうなるのだろう?

11月になりました

んなことは言われなくても分っていると言われそうだが、今日からレンタルオフィスが使えるのだ。しかし事情により出かけることができないので、明日の朝に鍵を受け取りに行くことになっている。何にしろ初日というのは気分がハイになるものである。

先日、地下鉄の券売機、というかICカードのチャージをする機械の前で、お年寄りが操作が分らないので困っているところに遭遇した。結論から言えば、この方たちは、タッチパネルの操作が分っていないのである。例えば、ボタンを押してくださいと画面に表示されたときに、ディスプレイに表示されている画面上のボタンではなく、本物のボタンを探そうとしてしまうのだ。

UIの基本としては、このような場合には押すべきボタンの画像に何かアニメーションを加えて注視させるように工夫するものだが、この画面にはそのような処理もされていなかった。画面に表示されているモノがボタンだと気付かなかったら、確かに「ボタンを押してください」と言われても何をしていいのか分らない。画面にはボタン1つしか表示されていないのである。慣れていたら迷う要素は何もないのだが。