日本

今日8月11日の東京都の新型コロナウイルス新規感染者数は4200人。高い数値で推移していることは間違いないのだが、死亡が2人というのは、やはり解せない。ワクチン接種の効果で死者が少ないといわれているイギリスの感染者数が2万人台で、死者は100人前後なのだ。

https://www.worldometers.info/coronavirus/ のランキングを確認すると、日本は新規感染者数で14位だが、死者数では47位。このズレのある状態がずっと続いている。欧米と日本は、やはり何か根本的な違いがあるのだろうか。

デマ

コロナワクチンの接種に関するデマが飛び交っているというのは、インターネットの歴史から考えてあまりにも当たり前のような気もするのだが、そのデマに対する利用者のあまりにもひどい判断力欠如に驚く。あり得ないような話を信仰してしまうのだ。

Yahoo!知恵袋を見ていても、質問してすぐに回答をベストアンサーにして「ありがとうございました」とクローズしてしまう人が結構いる。そのアンサーは間違っているのだが、本人は正しいと思っているのだ。クローズされているから、誰もそれを指摘することができない。海外のサイトだと低評価する機能があることが多いのだが、日本はなぜか低評価のボタンがない大手サイトがあって、デマを拡散させる原因にもなっている。

オリンピックが原因

ネットの素人の投稿ならまだわかるのだが、マスコミのサイトのコラムのような場所で、オリンピックが開催されてから新型コロナの感染者が急増したので、感染者急増はオリンピックが原因だ、的な論理を堂々と振りかざす人がいるというのが、信じられないことなのだが。

しかも、それを信用して拡散している人がいるというのが、さらに救いがたい。論理的思考という概念は日本にはないのかもしれない。

感染対策の徹底

東京都は緊急事態宣言が出ているが、新宿のサブナードは営業しているし、西口広場のイベントは開催しているし、その前では献血を呼び掛けていた。今までと比べると緊急感がまるでない。

オリンピックを開催しているから…というとんでもない勘違いをしている人もいるようだが、繁華街の状況の方がよほど問題ではないか。

 

無差別殺人

電車内での無差別殺人未遂事件が発生した。故意の犯罪となると現実的に防ぎようがない。海外だと自爆テロのような事件が発生しているが、そこまで破壊的でなかったことがせめてもの救いである。

この種の犯罪を究極的に防ぐのであれば、犯罪の可能性のある人を警戒し、常に動きを監視するようなシステムが必要になるのかもしれない。

東京都の感染者4515人、死者4人

新型コロナウイルスの感染者が3日連続で4000人を超えている。死者は4人。この死者の少なさは何かおかしい。

昨日の世界の状況で比較すると、一時期沈静化に向かっていたアメリカで再流行が始まっていて、1日あたり感染者が120,945人。死者は559人。ブラジルやインドネシアに比べると死者は少ないが、感染者数が多い割に死者が少ないといわれているイギリスが感染者30,215人、死者86人だから、比較すれば死亡率が高い。

ところが、同日の日本の感染者は15,228人、死者は9人なのである。これはいくら何でも少なすぎる。同日で死者9人の国を探してみると、ベラルーシ、ウズベキスタン、エスワティニ等だ。ちなみに、エスワティニという国がどこにあるか分かるだろうか。いずれにしても、これらの国の感染者は1日あたり千人前後で、日本に比べると1/10以下なのだ。

死者が少ないのは悪いことではない。むしろ良いことに決まっている。しかし、これだけ他の国と差があると、何かカウントがおかしいのではないかとか、他の国で何か間違った治療が行われているのではないかとか、いろいろ想像してしまうのである。

ワクチン早く打って

都知事のワクチン早く打てというお願いに都民が怒っているというニュースがあったのだが、早く打った方がいいことは明白だろう。

都知事が打てというのだから、文句や苦言を投稿する暇があるのなら、すぐに打ちたいので明日接種するにはどうしたらいいか具体的に教えてくれ、のような問い合わせをするべきではないのか。予約が満杯になっていることは都知事も知っているのだから、早く打てというのは、何か打つ手があるはずだ。

だらだら

今日はちょっと疲れたので、休日ということにして一日だらだらしてみた。昼寝をすると余計眠くなるという現象がみられるのだが、気にしない。

なぜか花粉症の症状が出ている。目が痒いし、くしゃみ、鼻水がだらだら出る。自宅で昼寝をしただけなのだが。