コートに麺つゆがかかりました

昼食は立ち食い蕎麦。かけ蕎麦を受け取った後、トレーに乗せてカウンターまで運んでいるときに丼が揺れて、つゆがかなりこぼれた。コートの左半分を直撃。黒いコートなのでシミ等は分らない状態だが、ソバ臭い。いや、麺つゆ臭いのか。

おそらく誰かに当ってこうなったのだと思われるが、誰に当ったのか分らない。昼休みの時間で、店内はかなり混雑している。しかし、周りの人達は全くのスルーで何事もなかったかのようにふるまっている。一番近くにいた人にかかっているかもしれないのだか、その人もスルー。もしかすると、その人とぶつかったのかもしれないのだが。

spamコメントが急激に増えてきました

とはいっても1日に10~20件程度なので、まだたいしたことはない。しかもIPが同じものが多いので一括対策できそうだ。WordPress にIP指定で spam 扱いする機能はあるのだろうか? まだマニュアルをまともに読んだことがない。一度ちゃんと理解しておくべきだと思う。

Yahoo! 知恵袋の spam も酷いものがある。占いサイトに誘導する投稿で、芸能人の誰々が番組で当ると絶賛していたので試したらすごくよく当る、みたいな文面になっている。これが一日に何件投稿されているか知らないが、いつ見てもトップページに2、3件はあるところをみると、1000件を超えているのは間違いないだろう。

しかし、そのような投稿は、誘導先のアドレスをチェックするだけで判定できるはずなのである。Yahoo!知恵袋のシステムにそのようなフィルタを実装しようという発想はないのだろうか? 何ならコンサルしてもいいのだが、売り込んでみようか。

携帯に迷惑メールがうんざりするほど来ました

いわゆる「あしながおじさん」系の詐欺メールで、一千万円振り込んだから手数料払って引き出せ、というもの。こんなの今時ひっかかる馬鹿はいるのかな。100万人にメールを送って1人騙されても儲かるとか、そういうビジネスモデルかもしれないが、とりあえず片っ端から来た順に通報している。実は本当に一千万円もらえるとか。

メールの詳細を紹介しようとして、このメールを自分のアドレスに転送しようとしたら、rimnet のアドレスに送信したところ拒絶された。メールのサーバーレベルで拒絶するようだ。@nifty のアドレスには送信できたので、どうやって晒そうか思案中。

スペアキーを作成するのに難儀しています

玄関のシリンダー錠のキーを紛失したのでスペアキーを作成したいのだが、セキュリティの高いキーとかで、普通の鍵屋さんで作ることができない。作成するにはキーコードが必要になるのだが、そのコードが刻印されたカードが見つからない。確か2年ほど前に使ったような記憶があるのだが。

簡単に複製できないというのはセキュリティ的には確かに優れているのかもしれないが、必要なのに作成できないというのは困ったものである。

そこであちこち探していたら、カードではなくスペアキーそのものが見つかった。これはなくしたキーではなくて、以前、何かあったときに作るのが面倒だから余計に一つ作っておいたのだと思われる。スペアキーを作って保存してあるということを忘れるというのも困ったものである。とりあえず、これでキーを作る必要はなくなったのだが、念のためもう一つ作っておいた方がよいのだろうか?

三月になりました

ということで心機一転、気分を入れ替えて頑張ろうと思った矢先に深夜の作業で風邪っぽくてめげている。しかも深夜の作業は午前4時のバッチ処理の時間までに処理が完了しない可能性が高いというピンチに。バッチ処理と衝突したら正しいデータが得られない。どうする?

結局何をしたかというと、システムの時刻を2時間戻して処理したのだ(笑)。これでバッチ処理までの時間が2時間伸びたので間に合った。だったらバッチ処理遅らせたらよさそうなものだが、それは都合で難しいのである。ていうか、それを遅らせるための設定変更に1時間かかるとか、そういう謎な世界。

時刻を変えるなんて手は滅多に使うものではないが、秘技みたいなものである。大昔の話だが、利用期限があるソフトを使いたいのでシステムの時刻を少し戻して使う、みたいな裏技があった。最近のソフトにはそんなの通用しないだろうし、そんなことをしたらいろんな所で時刻の整合性が狂って大変なことになりそうだ。

あれ、元に戻したっけ?