連休

明日から祝日、祝日、土曜日、日曜日と続くので、普通なら旅行でも行くかという話になる場面なのだが、流石に移動する気になれない。

最低気温が25℃付近という状況になってくると、避暑地でリモートワークでもしたい所なのだが。

nanaco

セブンイレブンで買い物をして、nanaco で支払いをしようとしたら残高が足りないということでその後の対応を選択する画面になった。

チャージして清算しようと判断して、1000円チャージした。ここまでは何も問題ないように見える。

その次に、再度、支払いのために nanaco をタッチしてください、という趣旨の画面が出てきたのだが、何故ここでもう一度タッチさせる必要があるのだ。この流れだと、ユーザーが支払うためにチャージしているのは明らかである。チャージのタッチをした時点で支払い分を引いてデータ更新するという単純な処理がなぜ作れないのだろうか。

今日は郵便局や銀行に行ってきたのだが、強い日差しで、日傘をさしている人がいつもより多いような気がした。私は日傘を持っていないが、折り畳み傘は持ち歩いているので、この暑さになればそれをさしている。

今日は少し風が強く、ベコンベコンしたが、気にしない。

感染者数

東京都の新型コロナ新規感染者数が増えつつある。だからオリンピックがどうとかいう話の流れになっているようだが、今感染者が増えているのはオリンピックのせいではなく、東京都の人出が増えているのが原因のような気がする。

パブリックビューイングや飲食店での視聴を制限すると、東京都民はオリンピックを自宅で観戦するため外出しなくなる。結果、コロナの新規感染者が減るのではないか、と想像してみる。

 

電車がいる

幼稚園児っぽい年齢の子供が電車に乗っていて、他の電車を見たときに「電車がいる」と言っていた。大人なら電車は「いる」ではなく「ある」と言うのが普通で、「いる」には違和感がある。

もしかすると電車に対して「きかんしゃトーマス」のようなイメージを持っているのかもしれない。

海外の新型コロナ再流行

今日はリモートワークで自宅で作業。昼にテレビでちらっと見ただけなので勘違いしているかもしれないが、元大阪府知事の橋下さんが、世界からは日本は何を騒いでいるんだと思われているかもしれないが…のような話をしていたと思う。

少し前は「さざ波」発言が波紋を呼んでいたが、世界の感染者数からみると、日本は「流行していない」に近い状況なのだ。実際に新規感染者数を確認してみると、昨日の新規感染者数が、イギリスは48,553人、アメリカは36,674人である。この2国はワクチン接種も進み、店舗やイベントの制限も解除されている。ちなみに日本は3,197人で1桁少ない。

規制解除されたアメリカでは昨日344人が死亡しているが、緊急事態宣言が出ている日本では19人なのだ。ちなみに現在最も流行しているのはインドネシアで、新規感染者が56,757人、死者が982人である。インドネシアは人口が日本の倍程度だが、それを考慮しても多すぎるし、グラフを見ていると爆発的に感染拡大していることが分かる。これに比べると東京都は連日感染者が先週より増加というが、増え方は爆発的ではなく線形的なのだ。

イギリスは感染者が急増している割には、死者数が63人と少ない。これはワクチンの効果とも考えられる。つまり、感染しても軽く済む率が高いのではないかと思われるのだが、であればアメリカの死者3桁というのがちょっと気になる。

UIの変更

Spotify を使っているのだが、たまにUIが変更になって、今までできていた操作のやり方が分からなくなり困ることがある。最近あったのが、プレイリストの公開、非公開の設定方法。これは解決した。

解決していないのが、曲をダウンロードしてオフラインで聞けるようにする方法。以前はメニューに「ダウンロード」という選択肢があったような気がするのだが、どうも見当たらない。

よくないね

海外のサイトだと滅多にないことなのだが、日本には「いいね」や「参考になった」しか押すボタンのない掲示板やニュースサイトがある。ていうか多いような気がする。

重要性の高いのは「参考になった」ではなく、「この記事は間違っている」とか「参考にはならない」という情報だろう。「いいね」ボタンしかないのはよくないのだ。

ハードディスク

pcのハードディスクの空きを確保するために、音楽データをメモリカードに移動した。数十GBの音楽データを追い出したので、少し余裕ができた。

かなりの昔から、pcを使うときはハードディスクの空き容量との戦いだったような気がする。

スマホ

オフィスに社用のスマホを忘れてきてしまった。明日はリモートワークの予定だが、このままでは仕事の連絡があったときに受けることができない。

実際は連絡がありそうもないので、全然慌てていないのだが、経験的に、こういう時に限って半年ぶりに電話がかかってきたりするのだ。