インクの残量があとわずか、というメッセージが出ている。でも印刷できているので何となく頑張っている。

あとわずかというのが、5%なのか、1%なのか、そういう所が分かるとありがたい。

自宅のLANに接続されている pc が一台、ルーターを交換した後にインターネットに接続できなくなっていたので、設定を変更して接続できるようにした。

以前は DHCP が自宅の Linux サーバーで稼働していたのだが、最近それが停止していて、今度のルーターは pc を固定IPで指定する機能がないらしく(知らないだけかもしれないが)、そのあたりで何か問題が発生したらしい。

京大の教職員と学生、約4万人の個人情報が昨年6月から外部から閲覧できる状態になっていた、というニュースがあった。原因は昨年6月にセキュリティ強化の改修作業を行った際に「チェックを怠り」そうなったというのだが。

何のチェックを怠るとセキュリティを強化する作業で外部から閲覧可能状態になるのか想像できない。脆弱性を強化するのなら分からなくもないが。そもそも強化されていないのではないだろうか。

基本的には、パスワードは平文ではなく復元困難な状態で暗号化されているので、流失しても問題はないはずである。それができていないのなら、セキュリティ強化という条件が根底から崩れる。

とある書店で本を探そうとしたのだが、まず漢字変換にかなり手間取って、それでも何とか地図を出すところまでは成功したのだが、ラスボスは地図だった。もう少し分かりやすくできないのか、と思った。

新しいルーターと接続するためのケーブルを購入した。CAT7の普通の太さのケーブルだ。

使用上の注意に、本製品を用途以外の目的で使用しないでください、と書いてある。LANケーブルをLANの接続用途以外に使う人がいるのだろうか、と若干の疑問を感じるが、ちなみにこの種の LAN ケーブルは流しや洗面所のパイプが詰まったときの掃除に使えることを経験的に知っている。

学校で英語を勉強して何の役に立つのか、という中学生、高校生が今でもいる。邦楽の歌詞の中に普通に英語のフレーズが出てくるこの時代でも、そういう感覚を持つ人はいるようだ

プログラミングは英語のドキュメントが読めてナンボの世界なので、そのような疑問は微塵も感じることがないのだ。

インターネット回線の変更工事は無事完了した。工事できるような環境を作るのが大変だったが、それなりに強引に解決した。

ONUを交換した時点で以前と同様の環境で接続できてしまったので、ルーターをまだ交換していない。ルーターがボトルネックになっているので速度は変わらない感じだが、数日中にルーターも交換する予定である。

明日は自宅のインターネット回線の工事なので、ついでにルーターも新しいものに変えてみようと思い、適当に買ってみた。

しかし、工事と同時に入れ替えると何か嫌なことが起りそうな予感がしている。

昨日が東京都心の初雪だったらしいが、今日は案外暖かかった。とはいっても外出できる雰囲気ではないので最低限の買い物に行っただけだ。徐々に運動不足になりつつある。

買い物が終わってから袋が何もないことに気付くという珍しいことをしてしまった。ポケットにレジ袋を入れておくべきだった。この失敗は今回が初めてなので、いい教訓といったところか。

仕方ないので手で持って帰った。手がよく冷えた。