気温38℃

最近は入口で体温を計って、高熱の人は入れてくれないような施設もあるようだが、気温が38℃とかになると、体温も上がって全員入れなくなってしまうのではないだろうか。

コールドスプレーを使って顔の温度を下げたら通れるかもしれない。チェックする側から見ると、今日はゾンビが多いな、みたいな感じになるだろう。

炊飯

炊飯器以外で米を炊いたことがなかったのだが、とある事情により、ガスレンジで炊いてみた。最近のガスレンジは簡単で、お鍋に米と水を入れて、炊飯マークの所に火力を合わせて、炊飯ボタンを押すだけでご飯が炊けるのである。

と油断して他のことをしていたら、吹きこぼれていたようだ。ただし米は案外うまく炊けていた。

お茶

コンビニでお茶を買おうとしたら、店員さんに、こちらのノンカフェインのお茶を買ったらそのお茶は無料で付いてきますよ、と言われた。それならということで、ノンカフェインの方を購入した。

親切な店員さんだと思ったが、新発売のノンカフェインのお茶の宣伝のために普通のお茶を無料でもう一本、という仕組みなので、もう一本の方をお金を出して買おうというのはイレギュラーなのだろう。

気温

やっと夏らしい暑さがやってきた。今年はオリンピックが中止になったが、東京は本来想定していた気温に近いのではないかと思われる。

新型コロナ対策の影響で、オリンピック会場は使われていないのではないかと想像するが、会場の温度等のデータは取れているのだろうか。来年開催することになっているから、実際に使う会場で競技が行われる地点の貴重なデータは取得して参考にすべきだろう。

もっとも、来年も同じような気温になる保証は全くない。しかし、一日の気温の変化は会場特有の属性に左右されるはずなので、取れるときにデータを取得しておかなければ対応が難しくなる。

本来は競技中でもリアルタイムで観測できるようにセンサーを配置すべきだろう。既にそうなっているのかもしれない。

医師会の責任

医師会が、新型コロナウイルスの感染拡大に対して、金銭的な補償を伴う休業要請、応じない場合は罰則を適用できるような法改正を要求しているが、肝心なところが何もない。

国会を開いて法律を改正しろというのなら、金銭的な補償というのは1日あたり何円なのか、罰則というのは懲役何年なのか、そのような数字を示すべきだ。補償しろ、罰則を付けろというだけで数字は自分で決めろというのは無責任だ。

どれ位補償すべきか分からない、どのような罰則にすればいいか想像できないというのなら、真っ先にすべきことは国会開催ではなく、どの程度の補償が必要で、そのお金はどこから出せるのか、どのような罰則なら効果が期待できるのかという調査だ。その数字がないと国会を開いても何も決まらない。

書き貯め

昔、パソコン通信なるサービスがあった頃、このブログのように毎日投稿していたのだが、当時は事前に投稿する内容をストックしておいて、当日に自動的に投稿するような仕組みを作っていた。

インターネットでブログに投稿するようになってから、時間指定の投稿は使っていない。書き終わった時点で投稿している。だから、毎日投稿しているブログは、毎日書いているのである。

SEO的には、毎日更新することが重要であって、毎日書くことはどうでもいいので、ストックして自動投稿するようなシステムにした方がいろいろ楽になると考えているのだが、実際にそうする所までは至っていない。