箱マスクをもう1か月以上売っているところを見た記憶がないが、新型コロナにマスクは効果があるのかないのかよく分からないのに不思議なことである。私の場合は花粉症なので、コロナとは関係なくマスクを手放せないのだが、東京ではマスク率は高い。例えばスタバの中でもマスクをしている人が結構いる。どうやってコーヒーを飲むのか謎。

過去の取引は先々月以降、のような制限がある場合が多いと思われるのだが、今時のリソースを考えると、永久に保存、あるいはせめて5年以内の取引は全て確認できるようになっていてもいいと思う。

不要な書類をシュレッダーで処分した。本当に大丈夫かと、いつも若干不安になる。

紀伊國屋書店の自己啓発系コーナーに行ってみた。何かここ最近法話している感じがする。もう出尽くしたというか、啓発してくるような勢いが感じられない。

いつのまにか閉館になっていた。ただし貸出・返却のカウンターだけ開いていて、ネットで予約して受け取ることができる。感染リスクを最低にした上で本を借りられるということだ。

全て電子本になってしまえば感染リスクは0になるわけだが。

実は…というのもおかしいかもしれないが、3Dプリンタは持っていないのだが、3Dプリンタがあればマスクをプリントして作るなんてことが簡単にできたりしないのだろうか。素材とか特殊なものが必要なのかもしれないが。

デパ地下など、ホワイトデーでチョコレート特集的なコーナーができていたが、今年はコロナの影響もあるのか、いまいち地味な感じだったと思う。とはいってもそれなりに男性の行列ができていた。

今日は遠方でメンテナンスを行うので、特急に乗って発車時刻を待っていたのだが、5分前になって重要な部品を忘れてきたことに気付いた。これがないと行く意味がないので、慌ててスマホで指定券を適当に変更し、特急を降りた。

変更後の時刻など、とにかく適当に入れておいて、後でもう一度変更すればいいと安易に考えていたのだが、原則として変更は1度だけ、のような縛りがあるらしい。これは「えきねっと特典」というのがあって、会員になっていれば何度でも変更できるので助かった。

予定より2時間遅れになったが、まだ何とかできる範囲内なのである。

景気が悪くなったときに、景気を良くしよう、というのは基本的な通常よくある発想なのだと思うが、不景気のときは不景気なりの生活にレベルを落とす、というような発想もあっていいと思う。収入減だから支出も減らす、というのがスパイラルになって進行するのは困るけど、一定レベルに落として耐えるというのも策としては成り立つと思うのだ。

3月2日からスタディサプリの利用規約が改訂されているのだが、現在の利用規約を見ただけでは、何が変わったのか分からない。