Windows10 の pc をメインに昇格しようと考えているのだが、今使っているプリンタが Windows 10 に対応していないのでちょっと悩んでいる。
月別アーカイブ: 2018年7月
指紋認証
お皿を洗った後にスマホの指紋認証が拒絶してくるような気がするのだが、気のせいだろうか。
pc
故障して使っていないpcがあるのだが、ウイルスを検査するソフトを解約すれば他のpcで使うことができるはずなのである。ただ、そのpcの識別番号が、全く動作しないので分からない。
docomo のサービス
携帯電話をスマホにリプレースしてから1か月になるが、無料利用期間が終わるという通知のメールが来ていたのは親切なことだと思う。ただ、メールを見ないタイプの人だと気付かないだろう。各サービスで無料期間があと何日と表示するのが望ましい。
海の日
明日は海の日らしいが、ここ十数年、海に行った記憶がない。行きたくないわけではないのだが、すごく行きたいということもない。
連休
連休といえば休むというイメージかもしれないが、システム管理の仕事が長いので、個人的には連休といえばメンテナンスとかリプレースのイメージが強い。ユーザーがコンピューターを使わないときが仕事時なのである。土日だとまる2日だが、3連休で3日使えたら万一のときのリカバリの時間が稼げるから、気分的に髄分楽なのだ。
情操教育
本やマンガを紹介するブログを毎日書いているのが、今日で連続400日になった。書けない日は雑記と称して本とは関係ないことでも書くのが続けるコツだ。
今日紹介した本は葉室麟さんの「河のほとりで」。この本に、「詩を作るということが、どれだけ情操を豊かにするか、ということが、わが国の教育では常識であったのだ。」(文春文庫、p.100)という一文が出てくる。これは儒学者である広瀬淡窓氏が詩作を重視したという話の流れで出てくる文だが、残念ながら、現在の学校教育で詩作が重視されているようには、どうも思えない。
「独学の技法」(山口周 著、ダイヤモンド社)でも、詩はビジネスに役立つ、知的戦闘力を高めるという話が出てくる。詩は何に役立つかというと、メタファーの使い方をマスターすることで、リーダーに必要なレトリックを磨くというのである。
右手
何故かちょっと痺れたような感じがある。神経的なものかと思ったが、手首を握ってみると、左手よりも右手が少し熱いから、もしかするとどこかで捻ってしまったのかもしれない。
水不足
大雨の被災地が水不足になっているという報道だが、家の屋根まで水没するような災害なのに水不足ということに何となく違和感がある。既に水が引いてしまったのかもしれないが、泥水をろ過する装置が市販されていた。これで作った水を煮沸することで飲料水になるそうだ。
ポイント戦略
何々に加入したら1000ポイントプレゼント、というような営業戦略がある。値引きのような現金還元なら引いた金額がそのまま持ち出しになるが、ポイントは期限切れにしてしまう人が案外いるので、額面より安いコストで済むらしい。