メールを送信した直後や、ブログの投稿ボタンを押した直後に間違いに気付くというのは、心理学的に説明できているのだろうか。

家から出るときに、家の中でチェックしても気付かなかった忘れ物に、玄関から出て少し歩いたときに気付くというのもある。これは歩くことで脳が活性化したのかもしれない。

駅前でポケットティッシュを配るというのはよくみかける光景だが、今日受け取ったらティッシュではなく使い捨てマスクが入っていた。マスクを受け取ったのは初めてである。

何か書きたかったのだが、何だったか忘れた。

ネットニュースのコメントには意外な意見が付くことがよくある。今日はチケットの高額転売を法律で規制して欲しいとアーティストが国会議員に訴えたニュースがあったが。これに対する否定的なコメントが面白い。販売側が一方的に価格を決めるのがおかしいとか、高値で転売されるのは安く売りすぎるからだというのは、言われてみるとそうかなと思ったりする。

ドメインの有効期限を確認した。登録しているドメインは3つ。.net とか .xyz とか取れという DM が大量にやってくるが、spam メールはそれどころじゃない物凄い数来るので、全然目立たないし見落とす。だから、こちらから能動的に期限チェックをする。

ブランデーの栓を開けようとしたら、コルクが劣化していて、ぼろぼろになってしまった。開けることはできたのだが、フタをしなくてはいけないから困った。

投稿し忘れたということにまる一日全く気づいていないというのは何か危険な兆候かもしれない。

国会中継で、電子化された文書は全体の7%と言っていたような気がする。個人的にはほぼ全部紙のようなイメージがあったので、想像よりも多い。

生活保護受給者がその金でパチンコをしていいか、という議論があるようだ。

遊戯に使うために金を支給しているのではないという意見はあると思うが、食事を抜いてでもパチンコをしたい人がいたら禁止できるだろうかという考え方もある。

憲法第25条の「健康で文化的な最低限度の生活」のレベルが年々上がっているような気もする。

自衛隊の日報があるとか無いとか騒動になっているようだが、そもそも論として、この種のドキュメントがデータとして複数存在しているのはおかしいのではないか。

個人のブログ記事の原稿のようなものは問題ないが、機密性の高い文書は唯一の存在であるべきだし、複数存在するとどちらが正本か分からなくなる危険もある。