車のエンジンをかけるときに、ボンネットの中のエンジンルームに猫が入り込んでいて、猫が事故にあうことがあるらしい。それを防ぐために、エンジンをかける前にボンネットをバンバンと叩くといいという。これが猫バンバンだ。

日本の車は自動運転も目前で最先端の技術が駆使されているという噂だと思ったが、エンジンをかける前に自動的にバンバンという音を出して猫を追い出す程度のことすら実現できないというのが現実のようだ。

開場日が2018年10月11日に決定した。1日あたり数百万円の維持費がかかるという説もあったが、それよりも、なぜこんなに時間がかかるのか納得できない。こんなペースでやっていたら、オリンピックも10年後になってしまいそうな気がする。情報公開が公約なのだから、スケジュールの詳細が発表されることを期待する。

スピードを出しすぎたので脱線したという説があるのだが、アメリカのような先進国でそんなことが本当にあり得るのだろうか。それとも、何か報道されていない原因があるのだろうか。

昔の映画に、新幹線に爆弾が仕掛けられて、速度を落とすと爆発するので減速できないというストーリーがあったような気がする。

久しぶりに乗った。事故があったらしくて、珍しく少し遅れていた。

街中では先月からツリーを飾っているようなところもあったが、その頃から飾り始めるというのは世界的には普通のようである。ただ、何日からという決まりはないらしい。

もちろんクリスマスはキリスト教の祭日なので、クリスチャンでない人がクリスマスを祝うのは少し違和感もある。とはいえ、日本は宗教に関して超おおらかで、実際、そのようなことを言う人を見た記憶もない。

講演の録音中にバッテリー残量表示が点滅し始めて慌てた。乾電池を交換する間、5秒程度でいいから電池を抜いても録音し続けてくれるとか、そのような機能が欲しい。

このサービスは3か月毎に更新していて、12月末で契約が切れるので、更新手続きを行った。若干いつもと違った手順が入っていたような気がする。あまりこういうことはスルーしない方がいいと思うのだが、とりあえずスルーした。

満員電車で乗るのも降りるのも大変な混雑だった。降りる人に押し出される感じで電車の外に出てしまったら、その後、乗ろうとした時にはもう乗れない状態。しかし実は昔からこういう満員は慣れているから強引に乗り込んで、久しぶりにカバンがドアに挟まれるような状態を体験した。今日はカバンにpcとか入っていなかったのが幸い。入っていたら壊れていたかもしれない。

エスカレーターで転びかけた。歩いていたのではない。普通に乗ろうとしただけである。そのエスカレーターがスタンバイ状態というのだろうか、普段よりも遅いスピードで動いていたのだ。そこに、普通の速度で動いているつもりで乗ろうとしたら、想定した力が足にかからなかったので、転びそうになったのだ。

エスカレーターで危険なのは、エスカレーターから乗るところと降りるところの2箇所で、立ち止まっているか歩いているかというのは、些細なことだと思う。

いつもは新しい靴を履くと踵に靴擦れができたりするので慎重に歩いてみたのだが、今回は足の甲や側面など、想定外のところが少し痛くなった。気を遣って歩いたために、普段使わないような筋肉を使ったのかもしれない。