2年間使わないと削除するというルールになっているはずだが、何かうっかり忘れているアカウントがあるような気がしてきた。

修理されてきたpcに代替pcのデータをコピーするなどして、作業できる状態に復旧した。故障中に更新したファイルや DBのレコード、ブラウザやメーラーの内部データ等を最新の状態にしたのである。

作業リストは作ってあったのだが、いろいろ漏れがあった。例えばパスワードのリストが入ったファイルは削除してから修理に出したのだが、それを復元するのを忘れていて、ここにログインするパスワードが分からなかった。

大谷選手が今朝発表した声明を受けて、テレビ各局が話題を取り上げていたが、相変わらず想像で勝手な理論を展開する人がいることが気になる。炎上ビジネスと同じで、煽って話題性を高める目的なのかもしれないが。

とある番組の説明で、お金の管理に関して文化の違いを指摘をしていたが、これは興味深かった。米国の金持ちは金の管理にうるさい(細かい)というのである。金持ちほど細かい入出金を把握しているから、大谷さんが送金を知らなかったことに違和感を持つのではないか、という指摘だ。

個人的には、確かに金持ちほどお金の管理が細かくないイメージがある。細かいことは経理担当に任せて信頼するのではないか。

会社の謄本が必要になった。申請はオンラインでできるのだが、どうもうまく行かない。ファイアウォールが悪さをしているのかと思ったが、そうでもなさそうだし。

結局、申請システムのトラブルだった。解消はしたようだが、今日の申請には間に合わなかった。珍しいこともあるものだ。

こうなるだろうとは予想していたが、無責任な憶測でしかない投稿が SNS に相次いでいるようだ。インターネットの特徴である、信頼できない情報が簡単に拡散してしまう性質がよく分かる。想像で投稿した内容が事実として広まってしまうのだ。

ただ、今回はいつもより無責任な投稿が多いような気がする。

スタバで席に着いてパソコンを起動して作業しようと思ったら、ACアダプタを持ってくるのを忘れていた。バッテリーで2時間ほど使えるはずだが、このpc、以前「充電できない」というトラブルが発生したのでちょっと怖い。しかもメインのpcが修理中でこれが予備のpcだから、これが故障したらもはやどうしようもない。

幸い、今のところ問題なく充電機能も使えているし、他の機能もokのようだ。

修理に出していたpcの故障内容、修理代金の見積もりがメールで送られてきた。okの返事を出したので、来週には戻ってくることを期待したい。

今回、修理の依頼から後のやりとりが全てメールで、電話は一度も使っていない。最近はそんな感じが普通なのかもしれない。電話は取れないことがあるので、とても助かる。

証人喚問を要求するらしいが、結局今までの追求で何も出てこない。当たり前だ。知らない議員ばかり呼び出すからだ。知らないものは知らない。知ってることだけ。

本気で真相を究明する気があれば、経理を知っている税理士や実際に金銭をやりとりをした秘書の証言を求めるべきだろう。大物議員を叩いて「知らない」という事実を言わせるだけで終わっては野党の価値がない。

風による速度規制のため、特急列車の到着が少し遅れた。車内アナウンスで「列車が遅れ大変申し訳ございません」と言っていた。

謝罪に意味はあるのだろうか。例えばアナウンスをした方が乗客がおとなしい、のであれば意味はあるだろう。

インターネットの接続がどうもおかしいので、サポートに電話をかけたら、今日来てくれるというので見てもらった。

問題は解決したのだが、何がどうなったのか見ていてよく分からなかった。端末など使った気配もなかったし、魔術を使ったのかもしれない。プロの技は、やはりすごい。

私もルーターの設定に関しては、プロといえばプロなのだが。