ここ1週間の間、ツイッターをアクセスしようとしてうまく行かないことが2度あった。ブラウザを再起動すれば問題が解決するので、とりあえずローカル環境の側に問題があるのではないかとみている。
原理的には、クッキーとか javascript が絡んでくれば、そうとも限らないと思うのだが。
ここ1週間の間、ツイッターをアクセスしようとしてうまく行かないことが2度あった。ブラウザを再起動すれば問題が解決するので、とりあえずローカル環境の側に問題があるのではないかとみている。
原理的には、クッキーとか javascript が絡んでくれば、そうとも限らないと思うのだが。
今回座礁した船はタンカーではなく貨物船というご指摘をいただいた。大量に油が流出したのでタンカーなのかと勘違いしたのだが、貨物船でも環境大破壊するような大量の油を積んでいるらしい。
そういえば、車は電気だけで走れる時代になっても、電気船というのはあまり聞いたことがない。調べてみると太陽光発電で走れるクルーザーがあるようだが、いまいち実用的ではなさそうだ。では風力を使えばいいのではないか。それを人は帆船という。昔の船はとても環境にやさしかったのだ。
帆をAIでコントロールすれば案外効率的な運航が出来そうな気がする。もちろん、無風状態のときは如何ともし難いのだが。
モーリシャスで座礁事故が発生し、油が大量に流出して環境問題が危惧されている。
タンカーが座礁して大量の原油が流出するという事故は、何十年も前から何度も発生している。それでも発生するというのは、座礁したら大量に原油が流出するということは、どんな技術を駆使しても絶対に回避できないということなのだろう。
素人考えだと、例えば小分けしたパックのようなモノに詰めてから輸送すれば、船が大破してもパックが流出するだけなので、原油流出は避けられそうな気もするわけだ。
今日はお盆休み明けで平常業務が再開、電車も混むのかな、と予想したのだが、新宿は案外空いていた。かなりの警戒モードが続いているようだ。
ヘッドホンがカバンの中に見当たらないので、オフィスに忘れてきたような気がした。しまった、と思ったのだが、よく見ると座っているソファーの上に置いてあった。
最近、新たな能力に目覚めたのかもしれない。
日本には「戦争は二度としてはならない」という人が大勢いる。海外から攻めて来られても抵抗せず降参し、略奪、強奪されるがままで構わないという覚悟は立派だと思う。しかし、それよりも重要なのは、なぜ戦争をしたのかという理由・原因を正しく理解することだ。
していい、してはいけないという判断の前には、理由があるはずである。日本はなぜ戦争したのか。理由を知った上で、戦争はいけないという判断に至るべきだ。しかし、それを論じる人は殆ど見たこともない。侵略戦争という言葉もあるのだが、ではなぜ中国やロシアやアメリカは戦争をしたのか、それはしていいことだったのか、という議論はさらにもっと見たことがない。
東京都にあるフィリピンパブで新型コロナウイルスのクラスターが発生したという報道があり、この店が感染防止徹底宣言ステッカーを貼っていたことが話題になっている。
そのまま素直に解釈すれば、このステッカーを貼るために必要な程度の感染対策では、クラスター発生を防ぎきれない、ということになる。もちろん、そのように解釈すべきだろう。
今日の東京・新宿は、少し人が少ない感じだった。お盆休みということで会社が休みなのだろう。帰省もし辛い状況だ。
今日はそろそろ電車も空いているのではないかと思って出社したのだが、予想したほど空いていなかった。想定外だったのは雷で、電車が止まってしまったら帰宅できないという可能性もあったようだ。
幸い、雷は酷かったのだが、行動範囲内の停電は避けられたようだ。
昔から風邪をひきやすい、あるいは風邪っぽくなりやすい体質だったのだが、今年は風邪っぽい症状になると不安度が高い。今日も朝から風邪っぽかったが、体温は36.0℃だったから大丈夫(何が?)だと判断した。
少し風邪っぽいと風邪薬を飲んで寝るという習慣があるのだ。