携帯の迷惑メールの頻度が高くなってきました

1時間に1通程度だったのが、最近は1時間に3~4通程度に増えてきた。このまま放置していると、大量に迷惑メールが来るということになるのかもしれない。もちろん、こちらからは何のリアクションも返していないのだが。ちなみに、来たメールは全てしかるべき機関に通報している。

単にアダルトサイトや出会い系゛てあればそれほど問題ないようにも見えるが、おそらく使った途端に高額の料金を請求してくるはずだ。中には最初から架空請求の文面で送ってくるものもある。こういうのは詐欺ということで警察に直接連絡してもいいのかもしれない。

リフィルの日記欄を買いました

昔からシステム手帳を使っている。確か最初に入社したときに買ったものだから、1987年頃だと思う。壊れてくれないので今も使っているのだが、別に不自由はしていない。スケジュール欄は昔からBindexの週間ダイアリーというのを使っているのだが、4月始まりなので、新しいものを買ってきた。

ということで、新宿の高島屋の中に入っている東急ハンズに久しぶりに行った。会員カードを作ったのだが、オフィスが新宿にあるにも関わらず、駅の反対側なのでなかなか使う機会がなくて、何か月かに一度だけ使う感じである。

ついでに、メモとして使っているフリーの部分をごっそりと差し替えて新しくした。前世紀にメモしたうような内容もあるのだが、もはや持ち歩く意味がない。とりあえず住所や会員番号、電話番号などをメモした部分だけ残して、殆ど廃棄処分にするつもりだ。おそらく暖炉の燃料になるだろうと思う。

オフィスの近くのドトールの様子が変わっていました

少し前は喫煙室の工事をしていたようだが、それは終わったらしい。といっても変わったというのはその話ではなくて、1時間以上居座らないように、というような注意書きが書いてあったのだ。確かに新宿のような場所代が高いところでコーヒー200円で何時間も居座られては経営が成り立たないのかもしれないが、1時間というのは微妙なところだな。ちなみにコーヒーだけなら100円のマクドナルドは新しいキャンペーンを始めるようだ。

ということで、迷惑をかけるつもりもないので、できるだけドトールは行かないようにするつもりだ。それに、ここ最近行く率が高いのは、やはり Wi-Fi が使えるタリーズなのである。

東京に帰ってきました

4日から九州に行っていたのだが、先ほど東京に着いたところだ。運よく行きも帰りもぎりぎりの所で飛行機がうまく飛んでくれたのだが、帰りは春の嵐の影響で予定の飛行機は欠航になり、一つ前の便に運よく乗れたので助かった。テクノロジーが進歩しても嵐のような簡単かつ強力な自然の力にはなかなか勝てない。今はどうも新幹線も一部止まっているらしいし、ただごとではない。

新幹線のレベルの輸送機関を全部地下鉄にするような手もあるかもしれないが、地下鉄の遠距離旅行というのも何となく風情がないかもしれない。

今回、2泊3日になるのでpcを持っていったから、緊急の作業はいつでも行える状態ではあったのだが、うっかり Bluetooth のマウスを持っていったので、無線機器の使用が禁止されている飛行機の中でマウスを使えなくなってしまった。タッチパッドを使えば何とかなるのだが、やはりマウスの利便性には勝てない。

承認待ちコメントがかなり溜まってきました

承認する気はない。殆どがプラダやグッチの商品を買えというspamコメントである。これが毎日数件のペースで同じ文面で投稿されているのだが、WordPress は未承認のコメントをゴミ箱に移動するだけでなく、spamとしてマークする機能がある。spamとしてマークすれば何か状況が改善されるのだろうか?

わざわざマークしなくても、殆ど同じ文面の投稿が百以上あるということが自動的に判定できれば、機械的に何か対策できるような気もするのだが。

地下鉄で携帯が使えるようになりました

都営地下鉄は一部で運行中も携帯が使えるようになっていたのだが、いつも使っている区間の工事がなかなか進んでいなかった。つい先日、そこの工事が終わったのだろう、いつも乗っている区間が全て、携帯が使えるようになった。おかげでどこにいてもお客様から電話がかかってくるという当たり前の事態に。

でも「今電車の中ですので」といってさっさと切ってしまうという技がまだ通用するはずだ。多分。

パソコンは FOMA で接続すれば、接続を保ったままでずっと作業できるので、電車の中から VNC でリモート接続して作業できたりするので有難い。

携帯に迷惑メールが大量に来ています

エイプリルフールではなくてマジな話。内容はよくあるもので、登録を解約しないと自動的に料金が発生するというわけの分らない内容で、うっかりクリックすると何万円という利用料金が発生するという仕組みだったと思う。実際クリックしたことがないので分らない。今のところ、来たメールはヘッダを付けて片っ端から迷惑メールを取り締まっているサイトに転送しているのだが、面倒になったら指定アドレス以外は受信拒否の設定にするかもしれない。このメールは毎回ドメインを変えてくる悪質なものなので、ドメイン指定で受取拒否設定にできないのだ。

そもそも、登録解除のための連絡を1日に10件以上メールで送ってくるというのが非常識なのだが、こんなのにひっかかる人も何百万人に一人はいるのだろう。ひっかかる確率が非常に低くてもコスト的に元が取れてしまうのが詐欺メールの特徴なのだが、この種のメールは数年前から有名なのだから、警察も取り締まれないのだろう。