30分程度だが、雰囲気が激変していた。やはりラッシュ時にひっかかるかどうかは重要ということだ。
サマータイムは1時間進めることで太陽の出ている時間を有効利用しようというものだが、日が暮れるのだって遅くなるのだから、1時間遅らせるというのでもいいんじゃないか? 1時間早く出勤して1時間遅く退社…って夏地獄か。
逆に夜勤というのもいいかもしれない。夜は照明などで電気が余計に必要に思えるかもしれないが、むしろ夜の方が気温が低いので空調コストが節約できそうだし、そもそも電気が比較的使える時間帯だから、無駄に使えるといったら言い過ぎかもしれないが…。
まあでも生活のリズムというのもあるので、夜勤というのは非現実的かもしれませんね。ただ、私は若い頃からプログラマーだったので、夜勤というか徹夜が現実的だった。例えばシステムの保守は業務が終わってからでないとできない。その代わり、12時までに出勤すれば遅刻にはならなかった。
出勤というか、朝日が出るまでいろいろやって、その後昼まで机の下で寝るんだけど。今も似たような生活をしているような気がする。