缶詰

備蓄用の缶詰が賞味期限を過ぎてしまったので、食べることにした。味はまあまあだった。

ただ、プルタブを引っ張って開けるタイプのよくある缶詰なのだが、缶を洗う時にうっかり指を切ってしまった。以前にやったことがあるため、かなり注意していたのだが、失敗した。ただし殆ど血が出ない程度の軽傷で済んだ。

本当の災害時に非常用の缶詰で怪我をするというのは、かなりまずい状況だと思う。切り口で怪我をしないような缶詰を作るのは不可能なのだろうか。

レトルト食品はその点安全性が高いと思われる。現状では、できるだけレトルト食品を非常用に確保しておいた方がいいかもしれない。

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