作業時間の見積もりを誤ってしまいました

今日は朝から腰が痛くて、立ったり座ったりするのが大変だ。湿布をしたら少しよくなった。ぎっくり腰とか、背骨系の痛みかと思ったが、どうも筋肉痛のようである。なぜ腰が痛くなるのか心当たりがないのが不思議なのだが。

夕方から予定の作業を行ったら見積もりを誤って、18:00から21:00までの3時間で終わるはずの処理が 23:00 を過ぎてもまだ終わらない。

まあでも、そういうこともあるかと思ってかなり余裕を持たせていたのである。タイムリミットは 24:00。それまでに終わらないようなら、処理を中断して元の状態に戻さなければならない。実際に終了したのはつい先程、23:24。

あらかじめ小さめのデータでも使って環境による差異を測定しておけばよかったのだが、3時間の予定の処理に5時間以上かかるというのは普通はあまりない状況だ。CPU の利用状況を見ると、どうもディスクが遅いような感じがする。

5時間という状況が想定できなかったわけではない。昨年、他の担当者が同じ作業をしたときに、やはり5時間程度かかったと言っていたような記憶もあったからだ。ただ、その時も想定外に時間がかかったということで、原因は不明だった。当時に比べるとハードウェアも入れ替えて性能が上がっているはずなのだが、甘かった。

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