エスカレーター条例

名古屋市でエスカレーターは立ち止まるように義務付ける条例が施行されたそうだ。

埼玉県に続いて2つ目だそうだが、先行している埼玉県は条例が施行された後、事故が減ったというエビデンスがあるのだろうか。探してみたが、事故の件数が見当たらない。

私は基本的にエスカレーターは歩くことにしている。理由は単純で、止まっていると危ないからだ。昨年、エスカレーターでヒヤっとしたことは5回あった。8割は歩いているのだが、歩いている時に危ないと思ったことはなかったと思う。危ないと思ったのは左側に乗る時と降りる時だ。降りる時が4回、乗る時が1回である。

乗る時の危なかったというのは、足が滑ったのである。確か雨が降っていて、足元が濡れていたのだと思う。何とか踏みとどまったので事故にはならなかった。

後の4回の降りる時は、出口のところで前の人が止まったりこけたりしたのだ。後ろからどんどん人が来るから早くその場から離れないと大事故になってしまう。

エスカレーターを歩いていれば、このような状態になることはない。止まる状態にはならない。

あくまで私見だが、エスカレーターは歩いているのが危ないのではなく、乗り降りの時に動きを止めたり動き出したりする所が危ないのではないかと思う。もしこの予想が当たっていたら、エスカレーターで全員立ち止まったら事故が増えることになる。一番安全なのは、両レーンとも歩く場合だ。

今年は幸い、危ないと思ったことはまだ1回しかない。降りる所で人が倒れていたのだ。この時は両側とも塞がっていたから、こうなると歩くも歩かないも関係ない。

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