ハードディスクを有効利用することにしました

2TBのSATAのハードディスクドライブがある。これは Linux の pc に使う予定で買ったのだが、結局使っていないので無駄になっていたのだが、使わないのなら今使っている Windows pc のファイルのバックアップ用に使おうと思いついた。

IDE のドライブを USB に変換するケーブルは持っているのだが、SATA のドライブを USB3.0 に変換する装置があるので使ってみることにした。買ったのは玄人志向の KRHC-SATA3/U3 というモデル。箱に書いてある手順通りに接続するだけで自動的に Windows7 が認識してくれる。最初はフォーマットされていないので、コントロールパネルのシステムのセキュリティから管理ツールの「ハードディスクパーティションの作成とフォーマット」を起動し、ディスクをフォーマットする必要がある。実際の操作はウィザードが手順を指示するので適当に指定するだけで完了する。

ドライブも割り当て、早速、一番使っていそうなフォルダの下をコピーしてみたら、残り3時間30分とか表示されてしまった。長丁場になりそうだ。

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