改正マイナンバー法

いわゆる改正マイナンバー法が成立したそうだ。

政府はこれによってマイナンバーカードの普及をめざすと主張しているのだが、そもそもマイナンバー制度の本質は個人に対応したIDを割り振るところにある。カードには顔写真があるから他人が拾っても同じ顔でないと悪用できない、という理屈もある。本気で悪用する人なら顔写真の所を上書きして悪用してしまいそうな気もするが。

しかし今時カードというのが前世紀的な発想、技術だ。マイナンバーカードの普及率は7割を超えたらしい。スマホの個人保有率は2019年時点て67.6%、その後の数字が分からなかったが、増加中なので7割は軽く超えているだろう。ちなみに携帯電話等も含めた保有率は8割を超えている。

要するに、顔認証、指紋認証で個人を特定できる機能を持っているハードウェアがあるのなら、紙のカードを発行しなくてもモバイルマイナンバーカードでマイナンバーカードも健康保険証も運転免許証も学生証も社員証も何とかポイントな全部一撃で管理できるのが当たり前の時代ではないのか、ということを言いたいのだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*