今日から成人年齢が18歳に引き下げられる。しかし未成年者飲酒禁止法は従来のままで、20歳未満が酒を飲むことは禁止されている。
ニュースで一気飲みを止めるように呼び掛けていた。新歓コンパなどで、一気飲みによる急性アルコール中毒になり死亡する事故が過去に何度も発生しているのだ。
ただ、私の世代では、そのような事故は発生していなかったと思う。理由は想像できる。酒は高校生にもなれば普通に飲んでいたのだ。
中学を卒業した後の同窓会でビールを飲んだような記憶もあるし、オヤジの晩酌に一杯付き合うのは当たり前だったと思う。もちろんおおっぴらに飲むことはないが、人目に触れないところで飲むのは珍しいことではなかった。当時の子供は、酒の飲み方はまず親に教わったわけだ。
大学生になる前に自分がどれだけ飲めるのか知っているから、大学生になって初めて酒を飲んでひっくり返るような人は少なかったのだろう。