1日でも全額支給はおかしいという話から始まった国会議員の「文書通信交通滞在費」の日割り法案、領収証を付けろとかオプションが追加されて法案が通りそうにないという。
日割りにするだけの法案は合意されていたから、これを先に可決すれば通る流れだったのに、野党が「一旦通したら二度と議論されない」とかわけのわからない理屈を付け始めたのは、実は野党が法案を通したくないと腹の中で思っているようにも見える。
そもそも領収証を付けろというのなら、民間企業と同じように事後清算でいいはずだし、交通費のように細かい清算が面倒なものは交通系ICカードを支給して、国庫から自動引き落としにすれば使用履歴が全部残せて手間(人件費)も節約できるはずだ。