緊急事態宣言の解除後、感染者数が増加に転じていて、第4波が始まりつつあるという状況らしい。報道番組では、こうなるのはわかっていたのになぜ緊急事態宣言を解除したのか、という主張が目立つようだ。
個人的には、政府や分科会はこうなることも想定した上で宣言を解除したのではないかと予想している。さらにいえば、ゴールデンウイーク前に緊急事態宣言を再度出して連休を封鎖するのが目的ではないだろうか。
現政府は分科会の判断を根拠にした上で動いているはずだから、感染症のプロである分科会が緊急事態宣言を解除していいと判断したはずである。そこがどうにも気になる。私に判断しろといわれたら、以前も書いたかもしれないが、少なくとも全国レベルでの感染者0人が数日以上続かないと解除したくない。病床率とかどうでもいい。素人判断かもしれないが、感染者が出ているのに解除するというのは、山火事がボヤ程度になったから消火を止めよう、というのと似たような考えのように思えてくるのだ。