公式発表では、学生情報が5,088件、学生顔写真データが18,636件、等々が外部に漏洩した可能性があるという。不正アクセスの原因としては、正規アカウントのID、パスワードが盗まれたというベーシックなもの。
そこで注目したのが再発防止策で、もちろんID、パスワードが盗まれること自体を回避するのが当然だが、この種のシステムは多重に壁を作って、ログインしてから個人情報にアクセスするときには別のパスワードを指定させるとか、そのようなガードを設けるか、あるいはアクセスレベルを多重にして、ログインしてから上位のアクセス権限を得ないと機密情報にアクセスできないようにする、あたりか。
だとすると、あまりにオーソドックスなセキュリティ対策なので、今までそうなっていなかったのか、ということが気になってくる。