ある種のソフトウェアを動かしていると、pcの負荷が低いときに処理が発動することがある。例えば全ファイルをスキャンしてウイルス検査をするような処理は、重い作業をしているときには同時にやりたくないので、ユーザーが使っていないときに発動するというのは理にかなっている。
しかし、勝手にやっていいかというのはまた別の問題だ。例えばブラウザはWebページを表示するプログラムだというのが一般的な認識だと思うが、これがハードディスクをスキャンするとか、Webの閲覧状況をどこかのサーバーに報告するとか、そういうことを勝手にされては困るし、両方勝手にやられたら、何か良からぬことを企んでいるのではないかと勘繰られても仕方ないだろう。