試行錯誤

プログラムがうまく動かない、という時に何をどうすればいいかというパターンをたくさん持っていて、それを可能性が高いものから片っ端から当てはめていく。今日もとことん深い謎に向き合ったのだが、何とかパターンに当てはめて解決した。

パターンといっても目新しいものではない。問題が発生する前後を比較するとか、正常に動作する処理と比較するとか、単純なことなのだが、その時に何となくここが怪しいという勘が働くかどうかが重要なことだ。

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