というのは朝から予定があって、いつものルートではなく途中まで立って電車に乗ることになったから。いつもはまず始発駅に戻って座っている。わざわざそのために早く出るし、全線乗れる切符も買っているのだが、20～40分の間座れることになるので、それだけの価値はある。

まだ足腰の故障が完全に治っていないので、電車のようにゆれる環境で立っているのは少し辛いのだ。

普段、電車の中でなにをしているかというと、もちろんpcを開いていろいろすることがあるのだが、ソフトウェアの開発やデバッグをすることもあれば、ブログの原稿を書いたり、ホームページの作成をしたり。駅に着いている間はインターネットに接続できるので、メールの確認をすることもある。

他にはノートや手帳を見て予定チェックとか、アイデアをメモしてみたりとか。pcがあってもノートを使うというのは、媒体を変えたらなぜか発想も変わってくるからだ。メンタルというのは不思議なものだ。